激的に球速アップさせる1日10分でできるピッチングフォーム改善方法
ヒロです。
ピッチングフォームって結局何が正解かわからない!
そんな声がたくさん飛んできたのでそんな方の為に1日たった10分でできる球速アップの為のピッチングフォームを改善する方法を動画にまとめました。
実際に指導した選手のビフォーアフターです。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/40845866/picture_pc_8ce1d2831f61a22c06733c17f0d8b940.png?width=1200)
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/40845865/picture_pc_1b0f0c0548e215a3af05b37fbf3ff056.png?width=1200)
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/40845867/picture_pc_9f9ba5b017ced231c0e5eaa02b46fd0a.png?width=1200)
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/40845945/picture_pc_ef570673bdecde0313ca2c4c0c3fc662.png?width=1200)
10分間でこの変化です。
足の上がり方、体重の乗り方、肩の開き、踏み込み足の角度など球速アップに必要なポイントが一気に改善されました。
選手にフォームを指導するのではなく、本質を押さえて選手の感覚を頼りに選手ファーストでフォームを作ることによって短時間で大幅な改善に繋がりました。
メジャーで活躍している前田健太選手やダルビッシュ有選手、田中将大選手も同じ投げ方ではありませんよね。個性と強みを活かしてフォームを作ることが大切です。
なので野球や、投手に詳しくない、親御さんや指導者の方でもこの動画の順番通りに選手に聞いて実践すれば選手は理想のピッチングフォームに近づきます。
実際、指導を受けた選手が弟に指導してみたら10分で6キロ球速アップしたという報告もありました。
フォームの改善を1日10分で済ませることにより空いた時間でフィジカルを高められます。
この冬の間に自分だけのフォームを身に付けて春には周りと大きな差をつけましょう!
動画はこちらから↓
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