見出し画像

ガトーラプソディ

楽しみにしていた、チョコプロ板橋大会「ガトーラプソディ」が終わった。

ここでは試合の感想は書かない。

なぜならば、市ヶ谷でいつも仲良くしてくださっているチョコプロファン先輩(仲間)たちと観戦後の打ち上げに行って、いい感じに酔っ払っているからだ。

僕は、本当にファン仲間たちに恵まれている。
みなさん、とても良い方々でチョコプロファンになりたての頃から仲良くしてくださっている。

プロレスが大好きで、最近は心から本当にチョコプロが大好きになって、こんなに素晴らしいプロレスを提供してくれている、さくらえみ選手、団体所属のレスラーや参戦しているレスラーたちに感謝してもしきれないくらいである。

僕は、団体の関係者ではもちろんないけれど、チョコプロのことをひとりでも知ってもらえたら、ひとりでもチョコプロの大会を見てくれる人が増えたらという思いをもって、YouTubeで活動している。

もっと、目に見える分かりやすい方法で応援したい気持ちがあるけれど、まだそこまでの余裕はなくて。

でも、必ず企業スポンサー的な立場でチョコプロを応援できるようになりたいし、なるぞ!という気持ちでいる。

話が逸れてしまった。

このnoteでも、チョコプロのことをもっと書いていきたい。でも、まだできていない。

思い入れが強過ぎるせいか、世の中に出せるだけの文章がまだ書ききれていないのだ。

発信するからには、適当なことは書けない。
それは、最低限の物書きとしてのプライドであるし、書く対象(この場合はチョコプロ)に対する、最低限の敬意である。

適当に書くことは、できる。
ただ、思い入れが強い分、好きな気持ちが大きい分、まだ書き上げることができていないのだ。

でも、チョコプロについて書きたいし、僕だからこそ書けるものがあると思っている。

そうでなければ、物書きなんかやめた方が良い。

自分自身が感じていることは純粋なものであり、この感覚自体には自信を持っている。

それを文字にして文章として発信することは、とても勇気のいることである。

なぜならば、何よりも変え難い大切なものだからだ。

ひとことで言えば、僕にとってチョコプロは人生の一部となっているし欠かせないものとして、そこに存在しているのだ。

いずれは、チョコプロのみなさんにインタビューなどもお願いしたい気持ちはある。

でも、いまは純粋にファンとして書けること、書かなければならないこと(あくまでも自分の内面の話)があると感じている。

だから書きます。

もう少しお時間ください。


それでは、今回はここまで。

いいなと思ったら応援しよう!