ソウルリバース 雑記② 神将攻撃パターンまとめ

ニルヴァルミナ

青神将、モチーフは天使?
杖と雷撃を武器とする女性的デザイン

攻撃パターン(後退前)

・雷撃弾  
遠距離、威力中、範囲小、隙小、
手を前につきだし、1体に狙いを定めて3発の球体を放つ
速度はそこそこあるが、誘導性はそこまでなく、横ダッシュもしくは緊急回避で回避も可能
威力は中程度だが、神将側の隙も少なく、ガードしても反撃できるか微妙なところ

・杖叩き付け
近距離、威力大、範囲大、隙大、ガード崩し効果あり

持っているでかい杖を目の前の敵に叩き付ける
威力・範囲ともに大きい、攻撃後動きが止まるがステップキャンセルすることも多い

ガード崩し攻撃であり、神将全体が青く光る
ガードしてしまうと、大砲の弾をガードした時と同じく、強制的にガードを解除されよろめかされる
近距離限定かつ、杖を上に振り上げるモーションが大きいので見極めたい


・杖薙ぎ払い
近距離、威力中、範囲中、隙中

杖を斜めに掲げ、目の前を薙ぎ払う
モーションはそこまで早くないが、隙が小さめで範囲が広く、2,3人巻き込まれやすい



・杖突進(薙ぎ払い)
中距離、威力中、範囲大、隙中

杖を掲げたタメポーズからの突進攻撃
杖を横に振り回しながら突進してくるため、横の判定が広く、狙われた場合回避は至難
威力・隙は中程度、おとなしくガードするのが安定
その場薙ぎ払いと見分けにくく、地味に厄介

自分が狙われていない場合、攻撃時間が長い分狙いやすい
遠距離攻撃で削ろう


・杖突進(突き)
中距離離、威力大、範囲中、隙大

1秒ほど杖を構えたタメポーズ(牙突)からの突進攻撃
杖の周辺に判定があり、高威力、ガードしていてもかなり削られるが、叩き付けとちがいガード崩し効果はない
隙も大きめだが、ガードのノックバックが大きいため反撃が難しい
突進タイミングは読みやすいので、慣れれば横ダッシュで回避可能

この攻撃の後、高確率でバックステップする(距離調整?)
回避成功→神将の背中に範囲攻撃おいておくと、バックステップして当たりにくる


・範囲落雷
遠距離、威力大~特大、範囲大、隙特大

その場で立ち止まり、天から4~5本の落雷を落とす
モーションの始まりから終わりまで一切動かないので
落雷範囲を見切れば最大の攻撃チャンスになる
ただし、落雷のエフェクトはみづらく、ランダムな範囲で落ちる上、
モーション時のプレイヤー位置を正確に狙ってくる
時には神将エリア外に離れても狙撃してくるため注意

一本一本に別の攻撃判定があるため、ガードした場合同じ落雷にあたることはないが
運が悪く二本分HITしたり、ガードキャンセルなどで他の場所に落ちた落雷に引っかかったりも

おそらく魔法攻撃判定のため、魔法防御が低いプレイヤーには即死級の威力になる
怒り時には攻撃部隊が全滅することもあるので特に注意


・バックステップ
予備動作なしで神将がジャンプして移動する
バックに飛び退くことが多いが、前後左右どこでも飛ぶので予測は難しい
連続ステップや、神将エリアの関係でその場ステップなんてことも

4連続ステップまで確認

ニルヴァルミナは神将エリアが広いマップが多く、
距離調整のためかステップが多い傾向を感じる
ヤマを張るのも手


・衝撃波(怒り爆発)
遠近両用、威力中、範囲特大、隙中、バフ打ち消し効果あり

一定ダメージを受けた後限定の攻撃、この攻撃の後、怒りモードに移行する
よろけた後、咆哮するように神将エリア全体に届く
衝撃波を全方位に放つ
威力はそこそこで、速度が速く、範囲が恐ろしく広いので
神将がよろけるのを見たらガードしておかないと間に合わない

なお最近のバージョンでプレイヤー側の強化バフ打ち消し効果が追加された
ガードすればバフは消されないが、ステップやガードキャンセル中でも当たった判定になり
消されるため注意

なお神将ゲージ50%になった時の後退時にも、確定でこの攻撃を出す






攻撃パターン(後退後)

基本的には撤退前と同じアクションをするが、
一部強化版と言える行動や、新規アクションもする


・範囲落雷(強化版)
遠近両用、威力特大、範囲大、隙特大

その場で立ち止まり、天から4~5本の落雷を落とす
威力がUPしている?
モーションの始まりから終わりまで一切動かないので
落雷範囲を見切れば最大の攻撃チャンスになるのは同じ



・ニルヴァビーム
遠近両用、威力大、範囲特大、隙特大

予備動作として両足をピシッと閉じた後、
両手を左右に広げ、広げた両方向から複数のビームを放射しながら
正面まで交差させてくる派手なモーション


動作が分かりやすく、長い間動かないため、ビームをガードさえできてしまえば
隙は大きい
ガードキャンセルで接近したり、遠距離攻撃を当てるチャンス

ただし、撤退後の広い神将エリアの大半をカバーするほどの広い範囲
左右から中央ではなく、中央から左右へのようにビームの角度を変えてくる場合もあるので
油断は禁物

ニルヴァルミナは撤退後特にこの攻撃が多い






ゴルスキデク

赤神将、モチーフは悪魔?
大剣と炎を武器とする男性的デザイン


攻撃パターン(撤退前)

・火炎弾  
遠距離、威力中、範囲小、隙小、
手を前につきだし、1体に狙いを定めて3発の球体を放つ
速度はそこそこあるが、誘導性はそこまでなく、横ダッシュもしくは緊急回避で回避も可能
威力は中程度だが、神将側の隙も少なく、ガードしても反撃できるか微妙なところ



・剣切り上げ
近距離、威力大、範囲小、隙大、ガード崩し効果あり

剣に火炎を纏わせ、足元から打ち上げるように
斜めに切り上げる
出す前に少しのタメ動作がある
ガード崩し判定があるため、赤いゴルスキデクが青く光る、
そのため行動の判別はしやすい

まれに薙ぎ払いに派生することもあり、隙が少ない連続攻撃になる
なかなか厄介



・剣薙ぎ払い

近距離、威力中、範囲中、隙中

剣を斜めに掲げ、目の前を薙ぎ払う
モーションはそこまで早くないが、隙が小さめで範囲が広く、2,3人巻き込まれやすい



・剣横回転突進
遠距離、威力大、範囲大、隙大

剣を横に構えたタメポーズからの突進攻撃
剣を横に振り回しながら突進してくるため、横の判定が広く、回避は至難
威力・隙も大きい、しかも多段HIT判定、ガードしてもノックバックが多く、反撃は難しい
その場薙ぎ払いと見分けにくく、ガードの上からも削られる



・剣縦回転突進
遠距離、威力大、範囲中、隙大

1秒ほど剣を最上段を構えたタメポーズからの回転突進攻撃
剣の周辺に判定があり、高威力、ガードしていてもかなり削られるが、ガード崩し効果はない
隙も大きめだがガードするとノックバックさせられ、反撃は難しい
突進タイミングは読みやすいので、慣れれば横ダッシュで回避可能
ゴルスキデクはこの攻撃からバックステップ、薙ぎ払い、切り上げと割と読みにくい



・範囲火炎柱
遠近両用、威力大~特大、範囲大、隙特大

その場で立ち止まり、地面からから4~5本の火柱を噴出させる
モーションの始まりから終わりまで一切動かないので
攻撃範囲を見切れば最大の攻撃チャンスになる


ただし、落雷に比べ火炎柱のエフェクトは後に残り奥が見渡せず、
一本一本に別の攻撃判定があるため、ガードキャンセルで抜けた先でもう一本
火柱にあたる事故が多発する
火柱向こうのゴルスモーションも視認できなくなるためかなり危険

おそらく魔法攻撃判定のため、魔法防御が低いプレイヤーには即死級の威力になる
怒り時には攻撃部隊が全滅することもあるので特に注意



・バックステップ
予備動作なしで神将がジャンプして移動する
バックに飛び退くことが多いが、前後左右どこでも飛ぶので予測は難しい
連続ステップや、神将エリアの関係でその場ステップなんてことも





・衝撃波(怒り爆発)
遠近両用、威力中、範囲特大、隙中、バフ打ち消し効果あり

一定ダメージを受けた後限定の攻撃、この攻撃の後、怒りモードに移行する
よろけた後、咆哮するように神将エリア全体に届く
衝撃波を全方位に放つ
威力はともかく、速度と範囲が恐ろしく広いので
神将がよろけるのを見たらガードしておかないと間に合わない
ゴルスキデクは体表も真っ赤に燃えるので見た目にもわかりやすい




攻撃パターン(後退後)

基本的には撤退前と同じアクションをするが、
一部強化版と言える行動や、新規アクションもする


・範囲大火炎(強化版)
遠近両用、威力特大、範囲大、隙特大

その場で立ち止まり、地面からから4~5本の火柱を噴出させる
よく見るとエフェクトが派手になって威力がUPしている
モーションの始まりから終わりまで一切動かないので
範囲を見切れば最大の攻撃チャンスになるのは同じだが、
とにかく火炎が邪魔で視認しづらくなる



・ゴルスファイヤー
遠近両用、威力大、範囲特大、隙特大

パワーウェーブ
剣を地面に突き刺し、放り出す如く
火炎を地面に走らせて範囲攻撃を2連続して放つ派手なモーション

長い間動かないが、
火炎の地走りが異常に速く、火炎がゴルスの前後左右十字に飛ぶ上、
1回目波の直後に2回分の攻撃判定があるのがいやらしい

攻撃判定が3連続かつ時間差で襲ってくるため
接近と反撃は容易ではない
最終弾をガードキャンセルして近づくか
十字の攻撃判定の隙間から遠距離攻撃を当てよう


ゴルスキデクは撤退後特にこの攻撃が多い


















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