スタッフマガジン 〜その時、レキシが動いた〜
こんにちは。けいひげといいます。
ひょんな事からわたしが参加している犬猫プロジェクト
今日は、レキシが動いた日について書いてみます。
紆余曲折あって始まった、犬猫プロジェクト。
参加者みんなが思い思いの犬猫の絵を書き、
ヘタウマ・本格派・子供の絵・チュパカブラ（？）
個性的な絵が、次々とアップされていきました。
それをインスタやTwitterにアップ、するとサロン外の
方からもイイネがつき、一歩また一歩と流行の
広がりを見せていく。
兎に角荒い企画（今も荒いですが 笑）でしたが、
参加者全員が達成感を感じつつある中、
驚愕の事件が起こります。
それは、前触れもなく起こりました。
某サロン主「画伯コンテスト会場はここですか？w」
ある意味GOD降臨
止まる時間
へ？！
参加者全員が驚愕。
このタイミングでまさか、主からコメントが入るなど
想像していませんから。
動揺しながら一斉にコメントする参加者、
主に絵を描いてもらうよう依頼しました。
いやードキドキしましたよ。激アツです。
ただ
正直いって単純に挨拶しにきただけであって、
描いてもらえないんだろうな。
参加者は、薄々そう思っていたと思います。
なんせお忙しい方ですから。
奇跡なんてないんや。。
そうみんなが諦めかけたその時
どん！！！
本当にきたー！！
まさか猫絵を投稿してくださるとは。。
これは本当にびっくりしました。
疑ってごめんね、さやかちゃん。私これから信じるよ。
熱狂渦巻くコメント欄。
その大半が
あれだな、個性的だな
じゃなかった間違えた。
拍手喝采、雨あられだった事は言うまでもありません。
犬猫のボスであるアイスコさんに至っては、「これは
公認されたも同然だな」と思っている節があります。
投稿された絵や、一連の流れに興味あるかた
上記某主のコメントをサロン内で検索すると辿ることができますよ。
さらに犬猫の最新情報を知りたいかたは、
「アイスコ オレンジ」で辿ることができます。
是非、ご覧になって（なんなら犬猫絵をさらーと
書いてみましょう！うん、かこう！）ください。
ゆるーい企画ですのて、誰でもウェルカムです(*´ー｀*)
そろそろ、何か新しい「仕掛け」も動き出すようで。。
おしまい。
noteまとめ『文章遊戯』に参加しています
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