【note9日目】出勤12〜15日目
今月から、勤務地が変わった。
もちろん、一緒に働くスタッフも変わり
対応する生徒も変わる。
システムは同じとはいえ、
緊張は最初の頃に逆戻り
さあ、一週間やっていけるかなと
不安たっぷりだったので
1日1日をやっていくことだけを考えた!
朝は相変わらず、ギリギリまで起きられない
仕事以外の時間は食事、お風呂に入ることが
精一杯の日々。
取り組んだこと
・指導案の作成
・児童、生徒への学習を見学
・学習の一部対応
感じたこと
・指導案の作成は少し慣れてきた。1日で6〜7件作成することができた
・児童への対応は相変わらず緊張する
対応は無難にできたが、指導の目標、支援の内容を頭に入れ
それを実際の学習の中に入れていくのは本当に難しい
・保護者対応は、全くせず、インターフォンの対応ですら緊張する
・高校生の大学受験の知識は今まで学んでこなかったので
知識がなく学習が必要
学んだこと
・指導案については、問題の選別を本当に丁寧にされている
感じたことでも書いたが、一人一人の課題をきちんと
把握していないとできないことだと学んだ
・指導について、これは経験しかないので仕方ないが
子どもの特性の強さ、弱さがあり、対応が難しい場合
まだまだ、自分の中での術がない。対応方法は見て学ぶしか
ないのだろうか
まとめ
・環境が変わり、初日、二日目は緊張がひどかった。
3日目からはシステムが同じなので、実際にやることに
ついては少しクリアになっていき時間の過ぎ方は早くなった。
・知れば知るほど難しい業界だと感じる。
子どもの対応に正解は無く、日々の対応も自分の中での
最善を提供することが精一杯である。
・事務作業も全く分からないまま三週間過ぎた、
制度や法律、お金のこと学ぶことがたくさんある。
ただ、焦っても仕方ない、指示されたことを
まず、きちんと完遂できること目指して
日々粛々とやっていこう!