私的、地に足ついた名品Tシャツ選手権①
こないだ、ネットでこんな記事を見つけました。
私、無地Tシャツが大好きなんです。
理由は似合うのと扱いが楽だからです。装飾が付いてない方が、なんかオシャレに見える気がするんです。
気づいたら半袖トップスのほとんどが無地Tシャツになってしまいました。
参考になりそう!
と意気揚々と記事を見てみたら
プラダ!
ブルネロクチネリ!
ボッテガ!
ジルサンダー !
実物を見るまでもなくきっと名品であろうことが想像できるようなTシャツたちがリストアップされていました。
さすがPreciousさん、全然手が出る代物じゃない…!!
そんなわけで、私が実際に持ってるもっと地に足がついた価格の個人的名品Tシャツとして、homspunのTシャツを紹介してみようと思います。
良きポイントを箇条書きにしてみました。
洗いざらしのこなれ感
お手入れの楽さ
襟の空き具合と立ち上がり具合がちょうどいい
サイズ展開と袖丈のバリエーションが豊富
同ブランドは洗いざらしでその辺に引っ掛けておける服がコンセプトということで、着込んでもへたらずラフで良い雰囲気の出る服が揃っています。
Tシャツも良い意味でゴワッとザラッとした洗いざらし感があって、カジュアルな着こなしがこなれます。デニムやリネンパンツや綿スカートなど天然素材のボトムスとは相性バッチリです。
また、襟の空き具合や立ち上がり、袖のフィット具合が絶妙で、私の場合はこれが体型をいい具合にカモフラージュしてくれます。
袖丈もノースリーブ、半袖、五分袖、と色々揃ってるので、骨格や好みに合わせられます。
個人的に一番のお気に入りはノースリーブで、キャップスリーブが肩の丸みを隠して二の腕カバー効果が高いです!
本当はもう2ブランドほどお勧めしたいTシャツがあるのですが、体裁を合わせようとすると書くのに時間かかりそうなので、また近々続編を書こうと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?