1日1食生活の始まり
前回の投稿に、
とてもたくさんのスキを頂きました。
ありがとうございます😊
嬉しいような、恥ずかしいような。
こんなことあんなことを、信じてくださる方が増えてきた〜
時代は変わったなぁ。
で、その後どうなったかというと。
前回の投稿のほぼ直後から、
同時進行で、なにか動き出しています。
暇なはずが、流れにのって必死になってみると、そうでもない。
とりあえず、食事編から。
高次元存在からのお題。
「3食必ず食べるという常識を疑う」
前回投稿あたりから取り組み始めていたが、
行動として取り組むまでに、時間を要した。
食べるものを身体に訊いてみるものの、テキトーで、気付くとこれまで通りに食べてしまっていた。
5日ほど経って、これじゃいかんと気付き本腰を入れることとなった。
ガッツリ習慣化している生活の行動というものは、意識するのが難しい。
きちんと身体に訊いて、丁寧に。
そうしていくと、やっと、
朝ごはんはりんごだけ、とか、内容は今までと同じでも少量まで、となっていった。
一時的に、手のひらの上のみかんが、食べ物じゃないような気がしたりすることもあった。
身体に訊いているつもりが、気付いたらハイヤーセルフとのやり取りになっていた。
そのあとは、4、5日かけて朝と昼食がどんどん減り、夕食のみの1日1食になった。
夕食すらも少なめで、とのことで、そこまでは積極的に取り組んだ。
しかし、
そこまでくると、さすがに断食状態である。
プラーナだけで生きていけるようなライトボディには、まだなってはいないはずだ。
やはり、お腹が空く。
そんなタイミングで、
大好きなアーティストさんのピアノ公演があったのだが、
アンコール曲の演奏後、拍手までの数秒の間に、グッーーーと、小さいけれど長ーく、お腹が鳴ってしまった💦
周囲のお客さん達にも聞こえてただろう。
恥ずかしい〜
別に食べられないわけではないので、
食べようと思えば食べられる。
しかも美味しい。
ついサクッと食べてしまう癖はなくなったが、
まだ空腹に慣れない。
1日1食になって約1週間ほどで辛くなり、
ねー、これ食べていい?
と、訊くというより懇願に近いことを、
ハイヤーセルフに尋ねるようになってしまった。
ある時、
このりんご、食べていい?と訊いたとき、
ハイヤーセルフが
「わかってない…」といった。
直後、
観音さまやら私についてくださっている方々も、私の後ろで口々に、
「そんなんじゃダメよね〜」といっている感じがした。
…反省。
翌朝だったか、
ハイヤーセルフからの解説があった。
「あなたの霊性を上げるためにやっている」
とのこと。
霊格はいいんだけど、霊性がねぇ〜、と。
それ、要るの?
あると、なんになるの?
…まだ三次元思考が残ってる😅
自覚が足りん、と言われてるのね。
でも、これをこなせば、次が出てくる。
魂で生きる世界が待ってる。
というか、
今すでに、魂で生きる実践を始めているのだ。
改めて、気を持ち直す。
まったくもって、修行である。
まだ、夕食を多めに食べてしまったりしながら、日々、実践中。
いまは、
空腹時はお湯を飲んで、なんとかしのいでいる。
今日の話では、どうしても辛かったら酵素ドリンクなら少し足していい、とハイヤーセルフが言った。
冷えもかなり感じるので、
節約とか言わずに、早々とストーブを使用。
少しずつ慣れてきている。
頑張れ、わたし。
先日は思いつきで献血に行ってみた。
その当日の夜はオープンマイクに行く予定だったので迷ったけれど、
ハイヤーセルフが「大丈夫!」と言うので、行った。
全血(赤血球も血漿も)は念のためやめて、成分(血漿、今回は血小板)献血にしておいた。
後日届く血液データも、通常の食生活の時とほぼ変わらずだった。
ヘェ〜、異常値出ないのね!
と新しい感動でした。
ここまできたらせっかくなので、
空腹すら楽しめたらいいのかしら。
それも新しい課題。
がんばりまーす♪
最後までお読み頂き、
ありがとうございます😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?