これで遊びました 23年9月「手出るよ!」
先月末ごろ、セガサターンを買いました。メルカリで。
PS2がディスク読み取らなくなった埋め合わせをしてもらうからな。
ローカルモード
おうちであそぶゲームです。
「ポケモンSV ゼロの秘宝 前編 碧の仮面」
なんかデカい話になってきたぞ…
前日に買った。
その上「よっしゃ、やるか!」と本腰入れた時にはインストールすらしてなくて数十分待たされた。へへ……
なんだこのメインキャラどもかわいい~とか思いながら進めてたら、なんか思ったより重い話になってしまっていた。言われてみたらたしかにBSSだったかも。で、クリア後にスグリくんのアレでしょ?なんなんだよ……
サザリはすき。街を去って欲しくなかった。
後はまあ、差し引きで普通ってぐらい。鬼退治フェスっていうミニゲームはできたけど、中級からほぼマルチプレイ前提なのはだいぶしんどい。100万要求おじいはちょっと頭がおかしいし、主に山岳地帯のマップが絶妙に使いづらくて、鬼面衆を探すのとかが非常に大変。
あとはジニア先生が図鑑アプリに検索をつけてくれれば完璧です。
「風のリグレット」新しい試みではあるが
画面が全く出ない、音声だけで楽しむサウンドノベル。
サウンドノベル?
遊べるドラマCD?
突然野々村の前からいなくなった泉水にもう1度出会うため、偶然知り合ってなんだかんだついてくるようになった菜々と共に地元を探し回るみたいな話。
ずっと流れるボイスドラマを聴きながら、たまに出る選択肢を選んで、話を進めていくゲーム性なんだけど、選択肢の選び方も独特で、
場面になった時に鈴の音が鳴って、コントローラの←→を押して選択肢の内容を聞いて、選びたい方を押しながらAかLを押す。たまに3択(↑)の場合もある。
という操作になっている。そのセリフの長さがわからない(喋ってる間は他の選択肢を確認できないため)とか、何択あるのか↑を押すまでわからないとかそういう惜しいポイントもある。
あとこのゲーム、一時停止もない。
オートセーブはあるが、どのタイミングでセーブされているのかわからない(長い無音の時にやってそうだな~と感じるぐらい)ところと、そこまで細かくオートセーブされないので最悪長時間戻される時があるのが厄介。
そのくせして通しで約4時間っていうのがね~~~………
「画面を一切使わない」という試みはよくできているが、そうなるとダメなところが悪目立ちしているような印象を受けた。
全くダメなことをしているわけではないので、この形式がもう数本出ていれば1つのフォーマットとして今でも同人制作されていたのかも。
と、システム面の話はこのくらいにして……
野々村くん、あまりにかわいそうすぎる。泉水が……あんな……
また独りぼっちになってしまった時の野々村くんを聴くのがつらすぎて……
結局いいエンドには迎えられたのでよかったよかった
給水塔!?覚えてない!?3つ数えてせーの!?
チクショウてめえこのシステムでマルチエンディングかよ!!!
と、当時は思ったわけですが、どうやらこれが一番いいエンディングらしい。ううむ……
「Bloodstained: Ritual of the Night」モノホンのメトロイドヴァニアだ!
ついに探索アクションに本物が登場してしまった感がある。
とはいえ、まだ20%ぐらいしか進んでない。
安定して面白い。武器も装備も魔法もめちゃくちゃ種類があってプレイの幅がめちゃくちゃ広く感じる。
通常難易度で遊んでみて、斬月とかいう人間のボスを除いて難易度もそこまで高いわけでもなく、ちょうどいいレベルで遊びやすい。
アイテムの隠し場所もそこまでわかりづらいわけではなさそう?
これでオートセーブが備え付けてあれば完璧だった。
お陰様でセーブし忘れ死亡後ボス再戦を4回やらかしている。狂う!
「地球防衛軍4.1 for Nintendo Switch」きつい
ミッション26まで。
レンジャー縛り。
きっつい。
移動は遅え敵は足速えアイテム拾う時間ない味方が頑張ってくれない敵は硬い武器のドロップは運ゲー移動遅え
俺には地球を守る資格がねえよ……
「holocure - Save the Fans!」
アーケードモード
ゲームセンターであそぶゲームです。
「麻雀ファイトガール」祝・初デビュー
ちょっとずつやってたのがようやく揃った。
どうやら他の衣装を取るのにまた100個いるようで、ガシャ引く以外にどうすればいいんだよ……
ちょっとつまみぐいコーナー
体験版触ったとか序盤だけ遊んだとかそういうやつです。
以上です。ありがとうございました。