これで遊びました 24年6月「めちゃくちゃにしてやる!」
先月明け、っていうかゴールデンウィーク中に、近所のゲオから中古のテレビを買って家まで運ぶ、ということをしました。
前のテレビはほっとくと黒が赤になるっていう寿命ギリギリの状態で、そのまま1年ぐらい放置していたので。
ちなみにその「運ぶ」の時に、現品渡し(B-CASカードとかはもらえた)で箱とかもらえなかったので、裸のまま頑張って運びました。
ローカルモード
おうちであそぶゲームです。
「Pokémon LEGENDS アルセウス」
途中でどうでもよくなり、他作品から育ってるポケモンを連れてきてめちゃくちゃにするなどした。
システム面が大変辛く、これ以上このゲームと付き合うとしんどくなりすぎるので離脱した。
主に図鑑!
「Haiku, the Robot」
bloodstained目的で買ったバンドルに入ってたやつ。
めっちゃくちゃHollow Knight。Hollow Knight作ったんじゃないかってぐらい類似点が多いが、一緒に入ってたLone Fungusもどうやらそうらしいので、そもそもそういうジャンルがあるのかもしれない。
操作感はかなりいい方。ロボット故に回避などのアクションを連打しすぎるとオーバーヒートしてしばらく使えなくなるのが主に移動面で痛かったが、実際の戦闘では(回避連打できないのを意識していたのもあったが)そこまで苦にならなかったと思う。
難易度は結構低め。異常に強いボスもいなかった。ボスの体力が出ないことが辛かったぐらい。
ファストトラベルはあまり充実しておらず、マップに点在する電車の駅(青アイコン)まで歩いて行くしかない。一応電車内でのみセーブしてデスルーラする手もあるが、デスペナとして所持金が割合で無くなり、再回収もできない(この金を預けておく銀行はある)ので、所持金が溜まっているとこの選択をしづらいのが難しい。
レリック的なものはチップになっていて、対応した色に刺せるようになっている。コスト制ではなく装備数制限みたいな形なので、自由度はそこまで高くないように感じた。ちなみに、装備枠の拡張自体はこれで全部。
おすすめはできるが、結構マラソン要素が強かったので、その辺に耐えきれるかどうか、ではあった。その代わりボリュームは100%取るまでに11時間弱とそんなに広大ではない。
こんなこと言うのもなんだけど、silksongが出るまでのつなぎにでも……
「Tales of ARISE」
キサラに腕輪渡すとこまで進んだ。おそらく折り返し。
なんとかシステムを理解できるようになったが、あまりにも回復アイテムの供給が薄いのに、アルフェンのアビリティが体力を削るタイプなので、どうしたものか……というところ。
レベル上げもかなり大変。修練場もアイテムが貰えるだけで経験値が全く入らない仕様だし、このゲームどうしたらガッツリ上げられるの?
今はアルフェンの轟覇斬を振り回して遊んでる。これだけ減りすぎ。
「Stories Untold」
ずっとお気に入りに入れてて、200円ぐらいだったので買っておいた。
「The House Abandon」っていうゲームを全4章まで拡張したのが本作らしい。Steam版もあるにはあるが日本語非対応。
テキストだけのアドベンチャーゲームが軸になっているホラーゲーム。といってもちゃんとテキストベースアドベンチャーをしてるのは1章だけで、2章からはパソコンを見ながら機器を操作する形になる。
こういう表現方法もあるのか…と感動した。
このゲームが終わった後にテキストベースのゲームを探そうとしたが、普通のビジュアルノベルしか出てこなかった。どうして…
「PAYDAY 2」
OVERKILL全クリアだけはやっておくかと思い、残りは未購入DLC8つを残すまでとなった。
首なしドーザーをきっかけにSMGのビルドを組んだが、前のビルドよりバタバタしんでる気がする。難しいね……
アーケードモード
ゲームセンターであそぶゲームです。
「beatmania IIDX 31 EPOLIS」
画面配置をガッツリ変えた。
なんとか慣れていきたい。
本当はノーツも変えたいけど、課金が必要なのがなんとも。
この解禁イベント、土俵に立つまでが遠すぎる。
13クレ*5回て。
ちょっとつまみぐいコーナー
ほとんどnext festしかやってなかったので下の記事を見てください。
以上です。ありがとうございました。
こんな拙い文章でも投げ銭してくれると喜びます。