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5月3日水曜日✨おはようございます😊

先月までの私は朝もなく昼もなく夜もなく
ダラダラ…たまに午後からのこのこと仕事に行くというメリハリのない日々を過ごしておりました😓

今月から早起きして時計がわりのワイドショー🤣(ちなみフジテレビ)を見ながら5分で化粧する👍

美意識高くを目標にする割にそこはずぼらだ😏

そして通勤電車に乗って千葉から都内に移動🚎

朝日が眩しい〜✨

爽やかな朝です。
ちなみに家を出てすぐに、水筒を家に忘れてしまって「まっいっかっ」

ここ数日私の口癖は「まっいっかっ」であることに気づいたのである

1日で何回言うのだろ🤔と素朴な疑問で
今日は数えてみることにする👍

職場近くでゆっくりお茶をしてから仕事に入りたいのである👍
この時間はきっと無駄じゃないよね👍
大事✨

職場近くのカフェで窓際席をキープ💪

サンマルク モーニングセット490円🤤

朝から370キロカロリーを食してみる🤤

結構なボリュームである
逆に働けなくなりそうな予感😫
動いて消費するとするか💪

そして窓際の席は駅前交差点がよく見える

駅前交差点の人間観察が楽しい😀

…と言うことで早起きをしてみたけど…
3文の得の逆で490円の出費🤣🤣

早起きは三文の徳

得なのか🤔🤔

そもそも三文というお金がどのくらいの価値があるのか? 私は今まで早起きは「お得」という風にとらえていたのです


三文が10万円くらいの価値貨なのか・・
5円くらいなのか・・・現在のお金で言うと90円程度とも・・
300円程度とも・・
いずれにしてもそんなに高額ではないです確かに考えてみれば「三文判」とか「三文小説」とか言います

価値や価格が低い場合に三文って出てくるなあと思いました😅
私は今まで早起きは「お得」という風にとらえていたのです。
お買い得・・セール・・・
なんか得した気分・・・🤣🤣🤣
「早起きするとお得ですよ」
「なんか儲かりますよ😁」
そういった認識でいました🤣🤣
調べみたら逆な意味で使う言葉であったりもするようです。

「早起きしても何も良いことはない」という意味であったりもするようなのです。

もともとの語源は「早起きは三文の徳」の由来・語源は、中国の『宋樓鑰詩』という書物にあります。

『宋樓鑰詩』では、「早起三朝當一工」という記述が残されており、「3日早起きすれば、一人前の仕事になる」という意味でした。

日本でもいくつか説があります。

【奈良説】昔、奈良では、家の前に鹿の死体を放置して いると、三文の罰金が科せられた。昔、奈良では鹿は「神の使い」として大切にされていました。

鹿を殺すことは重罪であり、鹿の死体が家の前で発見された場合、
その家の主は罰金として三文払う義務がありました。

そのため、できるだけ 人より早起きをして家の前に鹿の死体がないか確認し、も しあったら隣へ移す。そして、置かれた家は、またその隣 の家に移す。それが繰り返されて、最も遅く起きた家が罰 金を取られた。

【高知説】によれば、当時の土佐藩が治水対策の堤防を築く際に少しでも土を早く固めるため、「堤防の土を朝早く踏み固めた者には三文を与える」というお触れを出したことが由来とされています。

奈良説ってよくよく考えてみると酷いというか…
笑えるというか…
鹿の死体をどんどん場所を移し替えていって最後の家の人が罰金とか……🤣🤣
神の使いならちゃんと葬ってあげようよ…😅と思ってしまったのは私だけ🤔
罰金取られないように早起きするんかーい💦

高知説は防波堤の土の固めるため…
90円か300円の早朝バイトかーい💦

そう考えるとお得感がない…のかな?
何もいいことないですよという意味もわからなくはない🤣🤣

早起きは三文の徳

いろいろ調べてみましたがお得なのか何も得がないのか
結局よくわからないです😂

少なくとも今日の私は早起きして
カフェ代490円の出費しましたが
1日にメリハリがついた感じと
なんとなくこの窓際席から人間観察が楽しくできている事。
このまったりとした時間が持てている事は
得したかなと思っています。

得なのか別に何もお得でないのかは
まあ・・どうでもいいか・・・
「まっいっかっ🤣」

という事で今日も私のまあいいか精神は健在です💪

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