基準

類は友を呼ぶ。
朱に交われば赤くなる。
これはどんな基準で自分が生きるかという話なのだと思う。
どんな基準を持ち、その基準と共鳴できる人と付き合っていく。
そしてそんな仕事をしていく。
これがきっと仕事の本質なのだと思う。
基準が合わない人とは一緒には仕事はできない。
基準を上げれば、基準の高い人がやってくる。
これは自分がどんな基準を持っているか。
そして今後、どのような基準で仕事をしていくのかが問われるのである。
これからこの傾向は益々強まる。
それが社会の趨勢を決めていく。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?