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ある仕事をある意味で放棄した。
この結果、ある仕事では本流をやることが少なくなった。
きっとこの業界では異端なのだろう。
今日、打合せをしていて自分がこんな会話をしていた。
『私は異端なので。』
これが全ての発端である。
これはきっとブライアントレーシーの教えだと今更だが思う。
ほんの僅かな差が莫大な富を生む。
そんなに富を得ているわけではないのだが、
きっとほんの僅かな差には注力してきた自負はある。
また一つの違う自分が出て来る。
さてこれも何かしらの新たな自分を造ることになるのだろうか。

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