ポルノグラフィティの曲にTXTに当てはめる①
お久しぶりです。皆さんこの猛暑の中いかがお過ごしでしょうか?TXTに関しては各地でコンサートが行われ、沢山のMOAちゃんが彼らと過ごしている素敵な夏になっている事でしょう。かく言う私も7/27.28日の京セラドームでの公演に参加し素晴らしいひとときを過ごしました。
さて、お題の
[ポルノグラフィティの曲にTXTを当てはまる]
ですが、なんでこういった話になってるかと言いますと彼らが日本の公演にて日本人アーティストの曲をそれぞれソロでカバーしていまして、それがかなり良いなぁといったのと、新たな可能性を感じたからです。
何故ポルノグラフィティに行き着いたのか?
私も分かりません。正直この記事を書くまではハガレンの曲のメリッサくらいしか知りませんでしたし、アーティスト名がちょっとアレなのでイメージは良くありませんでした。
なので、ポルノグラフィティさんの知識もありませんし、曲に込められた本当のストーリーも知りません。曲と歌詞を見て独断と偏見で当て嵌めてるので詳しい方から見てら多分これは違う!と思われるかもしれません。申し訳ないです。
名古屋でヨンジュンさんが米津玄師さんのKICK BACKをカバーしてから原曲を調べているうちに行き着いたのがポルノグラフィティでした。聞いてるうちに5人それぞれにピッタリな曲が存在したので2つの記事に渡り語っていこうと思います。
まずはヨンジュン、スビンのヒョンラにピッタリな曲をそれぞれ紹介します。
メリッサ (ヨンジュン)
まずはヨンジュンさんに似合うのはメリッサです。The王道で、前に述べたようにハガレンの曲(鋼の錬金術師のop)です。多分日本人でこの曲を知らない人は居ないんじゃないんか?と言う平成を代表する名曲です。
何がぴったりかと言いますと、
若干自己犠牲感を感じながら全体的には明るくてROCK⚡︎で軽快なメロディであること。
歌詞がザキラやゼロバイの世界観と繋がりそうに感じる所が彼にピッタリかなと思います。
ヨンジュンさんに感じるどこか退廃的な要素がこの歌詞に似合うと感じました。
いちばん高いところで置き去りにして優しさから遠ざけてって多分究極の愛なんですよね。渇望し過ぎてその愛から逆に遠ざかりたいみたいな。ストイックさと愛の深さが彼に似合うのでは無いかと。
サビで繰り返される⤵
愛するからこそ終わらせて欲しい。愛すからこそ捧げる。みたいな雰囲気も似合うよねと個人的に思います。彼は愛の人です。色んな意味で。
ヒトリノ夜(スビン)
MVは正直ちょっとスビンには似合いませんが、曲だけを聞いてもらうとニコニコしながら歌う私はスビンが想像出来ます。
TXTで1番良い意味で現実的な考えを持っているスビンに似合いそうだし、ロンリー(独り)と歌いながらもそのロンリーは悲壮感を感じなく、明るいメロディなところも自分は独りとか人見知りとか思いながらも回りに沢山人がいるスビンに似合うと感じました。
この曲に関しては可愛い振り付けでニコニコ踊ってる、ちょっと原曲よりポップになってるスビンが想像できすぎます。とにかくカバーして頂きたい(願望)
以上 独断と偏見でTXTに当てはめてみたら企画でした。後半もあるので乞うご期待を。そして、読んでいただきありがとうございます‼️もし共感するよ!とかこっちも似合うよ!等あればこちらのコメントやXの方でリプライ等頂ければ幸いです。