HES7

画像1 近年読んだ本のなかでいちばん肝を冷やしたのはリチャード・パワーズの「幸福の遺伝子」(木原善彦訳・新潮社)だったけれど、かぎしっぽの遺伝子は幸福を予感させるコピーミス

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?