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司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』の7巻。 ようやく読み終わった。 7巻は、奉天の会戦から日…
司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』の6巻。 6巻は、旅順後の黒溝台での会戦から奉天の会戦開始…
司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』の5巻。 5巻は、旅順をようやく攻略し、いよいよ、コサック…
守屋洋さんの『孫子の兵法』 いまさら感があるし、今までも何度か読んだ気がするが、改めて読…
司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』の4巻。 4巻は、黄海海戦前からバルチック艦隊がついに動き…
司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』の3巻。 3巻は、日露戦争開戦前から開戦直後の旅順という地…
司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』の2巻。 2巻は、日清戦争開戦から日露戦争前の時期までのお話。 日清戦争においては、兄の秋山好古は騎兵第一大隊長として、弟の秋山真之は巡洋艦筑紫の乗組員として参戦している。 秋山好古は、騎兵第一大隊長として実際の戦闘を経験し、その経験を騎兵戦術の改良に活かしている。また、弟真之も、実戦にこそ参戦出来てはいないが、ここでの海戦を研究しなおし、自信の戦略・戦術に役立てている。 2巻で最も印象に残ったのは、日清戦争を開戦する前に、明治維新の功労や
司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』を読んでいる。ようやく2巻目に突入したところ。 忘れないう…