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ラランド サーヤちゃん関連の好きな記事まとめ

大好きで、大尊敬で、心が美しくて、人としての魅力が溢れまくっているラランド サーヤちゃん関連の好きな記事まとめ❤️‍🔥 


「お笑いは趣味」と言われ続けて。ラランド・サーヤがそれでも会社勤めを続けるワケ

途中からはもう、「これは“会社員”というコントだ」と思って、黙々と仕事してましたね(笑)。2つの仕事を両立するというのは「評価軸を分散させること」でもあるんだなと思います。

「最初からやりたいことやったほうがいいですよ」って言うのが一番きれいだとは思うんですけど、「ザ・社会人」という仕事を一度経験してみるのもアリだと思うんです。

だから、迷いがあって、得意なことが分からないのであれば、いったん型にはまってみるのもいいんじゃないかなって思います。絶対やりたくないことはもちろんやらなくていいと思うんですけど、飛び込んではじめて見えてくる世界があるように思います。

ずっと大事にしてる言葉


「よかった、これが刺さる人間で」実は仲よしMOROHAとラランド、お笑いと音楽の“感情“を考える

MOROHAさんの音楽って、ちゃんと生きてる人にはめちゃくちゃ刺さるじゃないですか。本当に熱いものって、馬鹿にしようとすればいくらでもできるけど、そっち側に行かなくてよかったって。

MOROHAさんのライブへ行くたびに、曲を聴くたびに「よかった、これが刺さる人間で」と思います。

俺は笑うのって、人生で一番豊かなことだと思うから、その一択に向かってる人たちをすごく尊敬してるんです。

最後には笑いたいから、みんな踏ん張ってるわけですもんね。
最終目標に向かって一直線に走ってるお笑いの方は、すごくカッコいい生き様だなと思ってたので、そんな方たちとステージをわけ合いたいなって思いました。


【ラランド・サーヤさん】「ファニーに“エロ”を作ることにハマっていたというか(笑)」作詞作曲した新作デジタルEP発売&バンド『礼賛』の結成秘話<前編>

それももちろんキレイだと思うけれど、私はそうではない体も素敵だなと本当に思っていて。この曲では、体型的な意味だけではなく、性格的な“むちむち感”も歌っているんです。「欲張りに欲していくのもいいよね」というモードで作りました。

『むちっ』の思い

ただひとつ言えるのは、今やっていることは全部、過去にやっていたことや、やりたかったこと、ということ。

4~5歳までは子役をやっていたので物心ついた時からドラマやCMの撮影現場に行っていたし、中高6年間は美術部に所属して、その間に漫才や歌もやっていました。大学に入ってからは、お笑いサークルで今の相方と出会って。振り返ってみると、すべてが地続きだなと思います。

お笑いのネタにならない相方への鬱屈とした感情や、ただ能天気な話は音楽にして、オチがつくような経験はお笑いのエピソードにして…みたいな感じで、全部無駄なく何かしらに昇華するぞって思っています。

メンタルは強くないので、細かいことが気になって、考えすぎて、どっと疲れてしまう瞬間が多いんですよね。

一緒にいるだけで楽しい気分になれる人と過ごすだけでも、メンタルってだいぶ変わるんじゃないかと思います。


【ラランド・サーヤさん】「つい最近まで正社員として働いてたんです」上智大学卒、芸人・バンド・代理店業務のトリプルワーク<後編>

個人事務所を作ったことに関しては、大手の事務所に“群れ”として入るほうが、私も相方も向いていないと思っていたからです。

好きなことはお金が絡むと狂う場合もあるから、仕事と趣味を分けるっていうのはすごくいいですよね。それに、いろいろなことをやっていると、ストレスの分散ができるんです。私が正社員をやりながら芸人をやっていた頃は、お笑いでスベっても「最悪正社員の仕事があるから大丈夫か」と思えたし、逆に会社でミスったら「根が芸人だから仕方ないわ」って自分に対する言い訳もできちゃう(笑)。その生き方は、めっちゃアリだと思います。

妄想癖がすごいので、頭の中で何度もシミュレーションしますね。決断したらどうなるか、イヤな面もいい面もちゃんと考えて、メリットのほうが勝つと思ったときは動く。あとは、仲間集めがうまいだけな気もしていて。マネージャーも含めて、同じチームで動いてくれるスタッフさんたちが人格者ばっかりなんですよね。

1回でも仲間を悪く言ったり不義理をする人だって思ったりしたら、卒業するタイミングで連絡先を消して、関係を絶つようにしていました。逆に、感覚的に合うなと思ったら、その人はすごく大事にしていく。そうやって、なるべくイヤな思いをしないように環境を整えてきたんだと思います。

大きな決断で大切にしてきたこと

もし自分が競争に巻き込まれそうになったら、そこから距離を置いていくこと。それが、何より精神の安定にとても大切だと思います!


礼賛が代官山で「PEAK TIME」、PEOPLE 1と熱演を果たしたチケット即完の夜

明日めちゃくちゃ平日だし、仕事の人もいると思います。『でも今日みたいな日があるから頑張れるよ』みたいなことを言ってくれる人も多くて、それは私もそうで、礼賛で歌えるのは最高なんです。『芸人のくせに』とかいろいろ言われたけど、続けてたら大丈夫だなって思えるようになってきたので、ホントみなさんのおかげです。


ピークタイム


ラランド「“M-1出場”は売れるためじゃない」|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#6(後編)

いないですねぇ……。もう令和なんで、既存の形に囚われずいろんなことやれたらなって思ってます。

理想の芸人 


ラランドのサーヤの“やさしさ”論
「お笑いって本来、やさしさとは対極にあるもの」


Interview:礼賛(CLR/サーヤ)  1st Album『WHOOPEE』で掲げるバンド像

移動中も何かを聞いてないとダメなタイプなので、好きで聞いています。

お笑いでできなかった表現を音楽に昇華したり、音楽でできなかったことを芝居に落とし込んでみたり。できなかったことを別の場面で取り返せたので、心は健康でいられたかもしれないです。とにかく楽しかったですね。

“曲を聞いてもらいたい”という純粋な気持ちで動いているので、初めて聞いてくれた人にもちゃんと届いてほしいですね。バカ売れしよう!って感じではないですし、そもそもみなさん活躍されている方々なので(笑)。自分たちの好きを詰め込んで、好かれたらハッピーって感じの空気感を色濃く出していけたらいいなと思います。


【ラランド サーヤ】がおもしろ可愛いすぎる♡日本中の人に伝えたいメッセージとは?

ネットを見るな。現実を生きろ!これに尽きますね。


My Classics Vol.15|サーヤ(ラランド)

あと今年は音楽活動にももっと力を入れていきたいです。専門でやっている方々をリスペクトしながら、失礼のないように色んなことに挑戦していきたいです。


ハシタクとして書く回


話題のお笑いコンビ「ラランド」の サーヤを支える“HIP HOPマインド”

「WHORU?」っていう曲の、嫌なこと言ってくる人に対して「マジでお前誰?」っていうリリック。

私がお笑いの仕事を始めた頃、事務所に所属せずアマチュアとしてやっているせいで、ほかの芸人から「趣味でやってるのにすごいな」とか、いろいろ嫌なことを言われることがあって。

 そういうときにはこの曲を思い出して、「お前誰だよ?」っていう気持ちを持つことで自分を奮い立たせていました。

心に残っているAwichさんのリリック

まわりを見ると、肩書きに苦しめられている人が多いけれど、「自分は芸人だからこういうことをやるのはダサい」とかそんな風に考えるよりは、自分に合うことをどんどんやっていったほうがいい。

そもそも誰からも制限をかけられたくなくて、「自分たちでやる」という立場を選び、フリーの芸人として活動しているので、枠にとらわれないマインドを持っていた方が、今後もいろいろなことに挑戦していけるんじゃないかと思います。


「いまは“あたりまえ”の変化期」ラランド・サーヤが自分を見失わずにいられる理由

https://park.jins.com/feature/editor/editor-1/sakumanobuyuki5/

結果として「新しいね」「めずらしいね」と言われることも多いんですが、一つひとつは自然な流れで決断していることがすごく多いように思います。

「こうすれば、こうなるだろう」と予測はするけれど、あまり意識的に「これまでになかったことをしてやろう」と熟考して行動に移しているわけではないんですよ。

でも、そんな新しい「あたりまえ」を教わって社会に出られたというのは、本当にありがたかったなと思うんですよ。恵まれている世代ですよね。逆に言うと、そういった教育を受ける機会のなかった人は自分で気づいて、価値観を無理矢理アップデートしなくちゃいけない。誰もが急にできることではなくて当然だと思いますし、それを「古い」みたいな言い方で批判することはあまりしたくはないとも思うんですよね。


Hypetrak 第3弾シングル『断捨離 feat. サーヤ』リリース記念 ASOBOiSM x サーヤ スペシャル対談 ── “断捨離”を通して見る人間関係とは

広く浅くなるよりかは(人間関係は)狭くても濃いほうがいいなって思いますね。

人間関係の“断捨離”で言うと、私は(その人の)礼節を見ています。細かい部分だとは思うんですけど、そういった部分で人の本質が分かる気がして、義理がある人間かどうかも大事ですね。


「OVER THE 型」お笑い・バンド・社長業・役者とさまざまな業種を超えて活動する、ラランド サーヤが「あたりまえ」の壁をぶち破ってきて見えてきたもの

一から個人事務所の芸人があまり居ないので、やり方も探り探りなのが自分的には心地がいいですし。これまでロールモデルにしてきた人もあまりいなくて、基本的に比較する対象がいないんですよね。「自分が答え」とまではいかないけど、やり始めたらなんとかなるという精神で何ごともやってきました。

自分の知識を広げられる環境に身を置けたことで、自身の選択肢も広げられたと思うので。今となっては、勉強しまくっていた学生時代に感謝していますね。

周りの仲間たちに褒められながら、その仲間たちといかにうまい酒が飲めるかですかね。最近、昔からの付き合いの人たちに会ったときに、「あのときはこうだったけど、今はこういう感じでいいね」と、リアクションをもらったり、芸人活動にあまり前向きではなかった母親から、「スマホにラランドのステッカー貼っていたら、店員さんに『サーヤだ!』って言われたよ」と、連絡が来たり。そういうことが自分のなかに積み重なりながら飲む酒の時間が、自分のなかでの原動力になっているのかなと思います。

原動力


お笑い芸人 ラランド・サーヤさんに聞く「ピンチとのつきあい方」

ピンチは共感を生むし、相手との距離を詰めるのに利用できると考えたら、経験しておいたほうがいいくらい。

社会経験として面白がってるフシがあります。お互い、へこたれずに行きましょ!


芸人で会社員で社長!三足のわらじを履く理由

でも感覚です全部、これおもしろそうとか。あと自分にやってほしいっていう熱意と金額です笑 どうしてもこの人にやらせたいと思ったら企画書がすごいことなってるし、絶対に決めたかったら金額も上がってるはずなので。
向こうの人と温度感が一緒のほうがいい仕事ができるんです。

仕事の選び方

これをやりたいって感覚があるので、直感をめちゃくちゃ大事にしてるんです。
あと運の流れがある感じがするので、そこに乗るまで努力しなきゃいけないって。

今までの見方にあんまり流されないようにしたいなっていうのはありますね。


Awichとサーヤ、はじめましての乾杯! 記念すべきコラボ配信とその裏側。


オールマイティな才能で、風の時代を駆け抜ける

大学時代から表と裏どっちも経験した上で相乗効果で他の人より秀でることができたらおもしろいかなと思ってました。両方知って無双したいというか。


深川麻衣とラランド・サーヤに訊く、自己肯定感爆上がりなドラマの話。

私自身、普段SNSもワイドショーもあまり見ないんですが、そこまで世間に興味がなさそうなところも自分と一緒だなと。

私はそんなに友達が多くなく、卒業とかことあるごとに人間関係をデトックスしているので浅く広くというよりは狭い方なんですけど、ヨッピにもそれに近いものがあるんじゃないかって。これだけは大事にするって決めたらそれをとことん大事にするタイプで、彼女にとってその大事なものが壱子だったんだろうなと。


深夜帯を飛び越えた深夜ノリ!
福田麻貴、加納、サーヤが織りなす“トゲトゲ”の魅力。


『トゲアリトゲナシトゲトゲ』の歴史と今


サーヤが語る「礼賛」だから表現できる自分らしさ、川谷絵音と共鳴し合うポップな感性

礼賛が始まったときも、「ジェニーハイがそうだったんだけど、最初は軽く見られるから」っていうことを言われて、でも同時に「ちゃんと継続すれば大丈夫だよ」みたいなことも言ってくれて。「真摯にずっとやってれば、形になるから」みたいなことを最初に言ってくださったので、そこはもう安心してちゃんとやろうと思いました。


音楽に関しても「聴きたいか聴きたくないか」でいいんですけど、でもビジネスに関してはめちゃくちゃ考えてるかも。

芸人がいろいろやるのシャバいみたいなことを言う人も多いし、芸人は特に同調圧力が半端ない業界なので、「何かちょっと外れたことしたらさぶい」みたいなのに自分もすごい囚われてたなって。でも最近やっとそこを考え直せて、「考えないようにしてたけど、そういえばテレビ出始めてからこの3年めっちゃきつかったな」みたいなことを改めて書けました。

なので、時間はかかったなと思います。礼賛を始めたときもまだどこかで不安な部分が強かったんですけど、フェスとかツアーでいろいろなステージに立たせてもらったり、いろいろ曲を作っていく中で、だいぶ不安が抜けてきて、バンドに純粋に向き合うことができるようになってきて、「生活」の歌詞になったっていう感じです。

『生活』

嫌なことは全部コントに消化していく、みたいな。「こういう人って嫌じゃないですか」と言うよりは、そういう人を演じて何かした方が、メッセージ性は強くなる。それに近い感覚ですね。

前にDJ松永さんにも言われました(笑)。「リアルだけでいったら本当に人は狂うからよくない。サーヤ気をつけてね」みたいな。それは本当にそうだなって。

何か狙っていろいろ書くよりは、「自分が素直になればなるほど聴いてくれるな」みたいなのは感じましたね。

「需要に合わせて」とか「ニーズを分析して」とかはしないようにしなきゃなって。好きなアーティストが海外向けに路線変更すると悲しくなって、「そんなに東京って言わなくても」とか思うし、やっぱり貫いてる人の方が吸引力があるから、周りのことは気にしないのが一番だなって思いました。

ジャケは絵音さんから「今回はサーヤちゃん1人の写真がいいと思う」って言われて、最初めっちゃ嫌だったんですよ。「1人かあ、バンドなのになあ」って。でも絵音さんが俯瞰で見て、「いや、今回はサーヤちゃんで」みたいな。まあ、一回パンチのあるものを作って、より知名度を上げてから、もっとメンバーのことを見せるっていう手もあるかとか、いろいろ悩んで、この形になりました。

私は最近だと性教育の番組のオファーとか、「女性の地位向上に一役買ってください」みたいなオファーも多いんですけど、それもまんまやると説教くさいし、受け取りづらいものになっちゃうから、そうはしたくない。ただそういう態度だけを持って、自分のやりたいことを続けることが大事だなって。


「ラランド」サーヤが書き下ろし!“港区の代理店時代”の葛藤と、いま“渋谷”を愛する理由

芋娘が新卒で広告代理店に入社し、少しずつ社会人に染まっていく過程で、港区には私から無理やり剥がされた垢がそこら中に落ちていると思う。血の混じった、分厚い垢。

スタッフさんに当たり前のように「何飲まれますか?」と聞かれたとき、人生で初めて港区で”もてなされる側”になった。

体に電気が走ったような感覚。3年かけて偽りの自分を卒業したことへの充足感に包まれた。

この日を境に、私は"身の丈"を意識した生活を送るようになった。

店のグレードで自分のランクが決まるわけではなく、そこに行って誰と何を話して何を食ったかに重きを置く。誰と行っても格好がつく店じゃなくて、汚くて臭くても話が弾む店が良い。そっちの方が私の性には合っている。

社会に出てしばらくは誰かに認められるために、自分の居心地よりも他人の評価を優先していたと思う。星の数や店名だけが正しいと思っていた。

でもその間に味わった素晴らしいお店の料理たちは、私の中で高速で消化されてしまい、舌にも頭にも残ることはなかった。今、誰の目も気にせず大事な人とつつく大皿の何かが一番美味しい。


愛煙家ラランド・サーヤがタバコを吸う理由とは?

ネタや歌詞が思い浮かぶときって、大体がシャワーを浴びているときなんです。無になれる時間というか、シャワーを浴びるのってただの作業じゃないですか。それと同じでタバコを吸うのも作業のような感覚。自分が一番“フラットになれる時”なんです。集中して考えているときほどあまり良いアイデアは浮かばなくて、シャワー中に思いついて、ビチョビチョのままスマホにメモすることもよくあります。タバコもそう。吸っている片手間でスマホアプリのクソゲーやってる時にひらめいたり。そういう時間がないと考えすぎちゃう癖があるんです。


ラランド・サーヤが自身に課す“セブンルール”「無所属で自信を持ってやっていく」

本当に夢を叶えている人の話を聞くのが好きです。

そこ(大手事務所)を切ってこっちに来てるからには、やっぱり幸せになってもらわないとなっていう思いはずっとあるし、ちゃんと早く返していけるように、こっちが売れなきゃ。

マネージャーへ


僕が住む町の話。/文・ラランド サーヤ



サーヤちゃんが存在してくれて、自分が応援したり共感したり笑ったりすることでことで、これまでの自分の過去を肯定してくれる感覚になれるし、負の感情が昇華できたなって思える。

人生をより豊かしてくれて、たくさん救ってくれたサーヤちゃんには感謝してもしきれない。
そんなサーヤちゃんといつか、感謝を伝えまくりながら一緒にうまい酒を飲むことが夢。

目の前の日々を地道に生きる!生活!

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みゆ
気が向いたら\(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)/