「5月の記事 3選」。
noteを始めたのが2020年3月でした。
2年が過ぎたのですが、基本的には毎日書き続けることができています。
昔の記事であっても、自分で言うのは恥ずかしいですが、今読んでも、それほど古くなっていないと思えるものもあります。
2020年5月と、2021年5月の記事から、3つ選びました。
もし、未読の方に少しでも興味を持ってもらい、読んでもらえたら、うれしいです。
忘れられる前に、「方向音痴」のことを考える
私自身が、「方向音痴」です。
大きめのデパートなどに入って、違う出口から出たりすると、今、どこにいるのか、わからなくなったりします。
道路や街に地図があっても、その設置方法によっては、自分にとっては、とても分かりにくいと思うこともあります。
地図のアプリが普及してきた現在、「方向音痴」のような存在が、もしかしたら減るかもしれない、と思って、この記事を書きました。
テレビについて⑬芦田愛菜の“シェー”と、「シン・ウルトラマン」の共通点
テレビを見ていて、思いついたり、感じたり、考えたりすることを書いているシリーズですが、この時は、芦田愛菜のCMでの「シェー」というポーズへの違和感から始まりました。
ただ、それは「原点に帰る」という意味で、今、公開中の「シン・ウルトラマン」と共通するものがあると思ったので、そのことを書きました。
「2LDK+z」(zoom部屋付き)のマンションが、販売される未来を考える
コロナ禍以来、「ズームでの会議やミーティング」は当たり前になりました(今は、ズームだけではなくなりましたが)。そんな環境には、それにふさわしいマンションなどが近い未来、販売されると思いました。
まだコロナ禍は終息しそうにありませんが、もしも、これが過去になっても、リモートワークは「常識」の一つとして残り、それだからこそ「ズーム専用の部屋」ができても、おかしくないと思い、この記事を書きました。
(ズーム部屋とは言わないまでも、リモートワーク用の部屋が設置されているマンションなどは、すでにあるように思います。それに、こうした商品↓は、今は普通にあるようです)。
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