農業からアートの振れ幅w、今年も来たよ、ART NAGOYA(アート名古屋)。no.480
この週末も、色々雑用やってました。
確定申告の書類整理,システム入力のやりきりとか (あとは税理士さんへパス!よろしくお願いします)、
1店舗目のランドリーに夜な夜な不法滞在している人がいることが発覚したのでその対処とか、
塩漬けになってる案件の手仕舞いにむけたやりとりとか、、、。
事業をやったり、リアル店舗をもってると、まぁいろんなことが起こりますね。大変とも言えますが、面白いとも思います^^
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そんな状況ではあったけど、ART NAGOYA(アート名古屋)が開催されているのでなんとか時間を捻出。
ありがたいことに、今年も招待券をいただいていたのでそれを使って。
ちなみにアートフェアや、アート名古屋について、私とアートの関係については、昨年しっかり書いたので、こちらも読んでいただけると嬉しいです^^
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全部のギャラリーを見ることはできなかったけど、
やっぱりクリエイティブなものに触れ、それを生み出した作家さんと話したりすると、『凝り固まってる場合じゃない!』って改めて思います。
ジルダールギャラリーではオーナーの田口さんと『もう10年以上ですよねぇ~』と言い合いながら、
同じく10年来の作家さんがゆっくりと、しかし着実に力をつけていい感じに売れてきている話や、今回初アートフェア展示の作家さんをご紹介いただいた。
こちらはそんな初の、野村仁衣那さんの作品。
全然特徴を捉えきれない撮り方をしてしまっているのだけど、
すべてのプラスチックが穴だらけになってんです。
そうすることで生まれる私達とモノとの距離感や伝わり方の変化。
なかなか独特の世界観で、面白かったですねぇ。
こういう作品は、しっかり時間をかけて撮影したくなります/笑
そしてお初の方がまた10年後どうなっているのか?
そんなのを想像するのも楽しみに感じる、
そんな週末でございました。
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アートから農業まで、とっちらかった投稿
ですみませんが、それが私です笑
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