ハンサムな道を歩こう。(今年最後の投稿)no.473
このnoteは年初から開始した。
(もともとアメブロで毎日更新で400号まで続けて、そこでおやすみを挟んで、復活したんです)
(No.400までは毎日更新だった以前のblog、なんかいいこと書いてる・・・気がするので笑、年末にお時間ある方はぜひ^^)
そしてnoteに引っ越してからは、毎週日曜日に更新しているから、今日が年内最後の更新。
『決めたこと』はやりきった
『毎日』よりは圧倒的に負荷が少ないけど、その他の案件への時間配分が高いなかで決めた『毎週更新』、この一年欠かさずやりきることができた。
ともかく、ちゃんと続けたことを素直に喜んでいる。笑。
(自尊心や力は、小さな目標の達成の繰り返しによって高まると思う)
年初の目標なんて、忘れている人が世の中の大半と言われるけど、私は少なくともひとつは、やりきっているのだ。
水面下はバタついている
そしてこのnoteを書き終わったら、年末年始は、先週書いたとおり年末は少しできた時間を使って、足元の整理と未来の構想を進めていく。
でもまぁ、かっこよく書いてはいるけど、
その実態は、
他人からは見えない膨大なタスクをこなしながら整理して、先々の検討もしながらわちゃわちゃ過ごしていくような感じになるんだけど。
で、
『なんて地味で、泥臭くて、なんてバタついているんだ』
と思う。
でも周りの方から私は、『スマートに物事をこなす』人のように見ていただける。
で、ときおり↑のようなわちゃわちゃした実情を話すと、
『そんなふうに見えなかった』とか
『めちゃくちゃ着実にやってるんですね』とか
『仕組み化すごいですね』って、言っていただける。
そうやって声をいただくと、
ギャップもいいかも とか、もっとやってることを見えるようにしたほうがいいんじゃないか とも思ったりもするけど、
一方で、思い出すフレーズがある。
『ハンサムな道を歩きたい』
これはASKAさんが、捕まるちょい前に出したアルバムの中のワンフレーズ。
どうせだったら、かっこよく、余裕でやってるように見られたい。
どんなときも、涼しい顔で、さらっと対応していたい。
それくらいの見られ方がいいし、構わない。
当然、弱さも、不甲斐なさもあって、
むしろそんなことだらけだけど、
それでも、何事もないかのように歩いていたい。
だから
引き続きハンサムな道を歩いていけるように
水面下でバタつきながら、
微差を積み重ねていこう。