日常にある、人生の「余白」を楽しむ
好きなイロ・好きなコト・好きなコトバ・好きなトコロ
あなただけのとっておきのお気に入りはなんだろう。
目まぐるしく変化していく日常の生活の中で
どこか置き去りになっている、あなたの「好き」
あの頃はすぐに答えられた質問も
いつの間にかとっさに出てこなくなった。
自分の中にある「好き」を見つめ直したとき
ポッと胸の中に温かいほのおが灯るような感覚がうまれる。
そして、そのほのおを側にいる大切な人にも
分けてあげたくなってくる。
でも、日常に没頭し過ぎて自分の「好き」に