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【58歳でFIREする100日前】-7days

朝7時起きて、いつもの火曜日と同じく燃やすゴミを出し、コーヒーを淹れた。
でもいつもと違ってPCに向かわない。だってもう働かないからね!

まず、ずっと前に組み立てだけしたプラモデルの塗装をした。
それと、新しい絵の具で描き始めた水彩画の仕上げをした。ああ、楽しい。

夕方に遠くの書店に徒歩で行き、その間にAudibleで古典SF小説を聴きながら、新しい運用の本を1冊買った。

『利息生活で老後を楽しむ!“米国債・ドル建て社債“の教科書』 能登清文

帰宅したら、こどもの作ってくれたクリスマスディナーを食べて、家族一緒にアニメを見て、風呂に入ったあとベッドでこの本を読んでいる。

また、米国債は市況が荒れた時にこそ強みを発揮します。
本書執筆中の2024年8月5日、日経平均株価は4400円超えという史上最大の下落幅を記録しました。20年以上、業界で相場を見ている私でも目を疑うような激しい値動きの一日でした。
この大幅下落を記録した日、株や投資信託は全面安でしたが、米国債はやや上昇という結果でした。米国の利下げにより、債券価格が上昇したことに加え、米国債は安定資産として相場急変時の資産逃避先になるからです。

『利息生活で老後を楽しむ!“米国債・ドル建て社債“の教科書』 能登清文:ごま書房新社

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