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コネクション・プラクティスってなに?


コネクション・プラクティス

略してコネプラ


それっていったい何なの?

そう思われてる方もきっと多いでしょうね。


コネクション・プラクティス

直訳すると「つながりの実践」


人と人のつながりをとり戻す

心からつながる対話のスキル。

平和を生み出す、脳と心臓の使い方です。


人間関係で疲れたり、悩んだり。

うんざりして離れてしまったものの後悔したり。

また違う人と同じことをして自己嫌悪になったり。


そんな経験ありませんか?


私がコネクション・プラクティスが好きなのは、

2つの全く異なるもの、

考えも好みも背景もぜんぜん違うものたちが、

お互いの大切にしているニーズを通して

理解し合うことができるから。

平和を生み出すコミュニケーションだからです

コネクション・プラクティスは、
ストレスを希望に変換し、
ありのままの自分の輝きを発揮し、
次なる具体的な一歩へと導く
統合とつながりのスキルです。

そしてコネクション・プラクティス

実際的で実践的にすぐに役にたつスキルです。


さらに、長年取り組んできたのに手離せなかった

あなたの中に眠る葛藤をリリースするのにもとても役立ちます。


つながりのコミュニケーションスキル、

コネクション・プラクティス

NVC(Non Violent Communication) の共感

ハートマス研究所の洞察

を合体させたものです。


NVCの共感とは感情とニーズに

意識的につながることでもたらされます。


事実と感情とその奥にあるニーズを

きちんと分けて観察し、

お互いのニーズを理解し合うこと、

リクエストをすることで

関係性につながりをもたらします。


マーシャル・ローゼンバーグ博士が開発し、

サティア・ナデラ氏がマイクロソフトのCEOに就任したとき

取り入れたことでも有名です。


ハートマス研究所の洞察とは、

ハート(心臓)と脳のコヒーランス(調和している状態)
によって導かれます。


コヒーランス状態だとレジリエンス(柔軟性)が増し、
突然のものごとに対しても

準備する力、適応能力、回復力が増すことが

データによって証明されています。


コヒーランス度はハートマス研究所の
エムウェーブというPCソフトで計測することが出来ます。


コネクション・プラクティス

共感洞察の相乗効果によって

ストレスをすぐに解消したり、

ネガティブな感情を解放したり、

対立関係が解決されたり、

直感が得やすくなったり

いいことがたくさんなのです!


この素晴らしいスキルを

たくさんの皆さんと共有したいと思っています


ご興味を持たれた方はこちらへどうぞ!

みかどあきこHP



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