中居と性上納とヅラ

2025年1月24日 19:02

性上納は韓国文化
韓国文化に染まっているテレビ局と言えばフジテレビ

中居正広（52）は、振付師＆ダンサー・武田舞香との熱愛が発覚発覚
記事により交際期間は６年～１０年となっていましたが、その裏で他の女性との性的な問題を起こしていたという。

中居は、SMAP在籍時から女性アナや人気歌手らと多くの浮名を流してきた。

フジテレビの有名アナウンサーと言えば
元フジも含めて、アヤパン（高島彩）、カトパン（加藤綾子）、中井美穂、内田恭子、宮司愛海、渡邊渚、水谷加奈、小室瑛莉子アナウンサー、少し古くなりますが八木亜希子、河野景子、有賀さつきアナウンサーたちがタレント女子アナとして有名ですね。（名前を上げた女子アナが関係者または被害者なのか、無関係なのか不明です）

1999年、中居さんの自宅にテレビ朝日の下平さやかアナが通う“合鍵デート”が報じられました。

2006年、当時フジテレビの中野美奈子アナとの“キス”プリクラ写真が流出
山形の蕎麦店デートや宮古島でのお忍びデートも報じられました。

翌年、歌手・倖田來未との湯河原旅行も報じられた。

2015年にはフジテレビの竹内友佳アナとの交際報道があった。

最近は『サンデーモーニング』（TBS系）のキャスターを務めている元NHKの膳場貴子アナ（49）に興味を示していたようで“あの子いいべ”と話していたそうです。

12月19日に『女性セブン』が報じた“中居正広の重大な女性トラブル”
これはゴシップ記事ではなく事実で、代理人を介して9000万円にものぼる“解決金”を支払うことで示談が成立した。
破格の示談金に余程の酷いことをした可能性を疑われる週刊誌が1ヶ月近く報じる。

12月25日に『文春オンライン』がトラブルについての続報を公開。

フジテレビの伝統「性上納」常態化疑惑が第三者委員会で調査される予定

フジテレビ上層部が芸能界の重鎮2人の忘年会を主催した際、看板女子アナをアテンドしていたことも報じられる。

2023年にフジテレビのAプロデューサーの声掛けで、中居とA氏、芸能関係の女性の3人での会食が予定されていた。
しかし、直前になってA氏がドタキャン。中居と女性の2人だけになり、トラブルに発展したという。

女性と中居さんはもともと、第三者を含めた3人で会食をおこなう予定だったとされています。しかし、その第三者が急遽キャンセルになり、2人で会うことになった（そういうセッティングをされた）という。

1月8日発売の『週刊文春』続報で、トラブルは2023年6月上旬に起き、性的被害を受けた女性はフジテレビの元女性社員であることが明らかになった。会食の場は中居の自宅マンションだった。

被害女性は仕事上で繋がりのあった佐々木恭子アナに相談したが、問題にせず、会見までは会社ぐるみで隠ぺいした疑いがあるとしている。
佐々木恭子アナは、レギュラー出演している1月12日放送の『ワイドナショー』を欠席した。

1月16日発売の文春砲第3弾は衝撃的です。A氏によって『私もフジテレビ編成幹部によって中居に“献上”されました』という新たな女子アナ社員の爆弾告白が飛び出す。
性上納はカンテレ社長（当時、フジ専務）が仕組んだ可能性も出ていたので会見した。しかし、中居の番組を打ち切らなかった理由の説明が出来なかった。

騒動の関係者と取り沙汰されるフジテレビの男性幹部が、1月15日より出社停止になったと『スポニチアックス』が報じた。

報道を受け、フジテレビは2024年12月27日にウェブサイトに出した声明で
中居の女性トラブル記事について「このたび一部週刊誌等の記事において、弊社社員に関する報道がありました。内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません」と公式サイトで完全否定。
中居側も「第三者の関与はない」としている。

ファンは中居の言うことしか信じないので、被害者を誹謗中傷
引退して逃げた中居と残されたヅラたち