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個展ねぇ
Billboard HOT 100
米BuzzFeedの記者がBTSビルボード1位獲得の裏側を暴露
BTS(防弾少年団)といえば、2021年発売の「Butter」が米音楽チャート「ビルボードHOT100」で10週連続1位を達成したことが記憶に新しい。しかしこのとき、順位を上げるための不正操作が行われていたのではないかという疑惑が浮上し、BTS側がこれに反論していた経緯がある。のちにルール変更があり、結果的に「韓国コンテンツ振興院(KOCCA)」と「アーミー(ARMY)」人気の虚飾が暴かれる。
韓国はK-POPの無音再生でビルボード順位上げをしていた。
韓国BTS ARMYは重複購買でビルボード順位上げをしていた。
これは日本のオリコンランキングでもK-POPの1位獲得に使用された手口。
これを受けてビルボードは「重複ダウンロードは、1週間1ユーザー1集計」へルール変更を発表。
ひとつの音源を重複購買(ダウンロード)している場合、重複分を集計から除くことにしたところ、6月10日発表のBTSの新曲「Yet To Come」は、1週目が13位、2週目が68位、3週目には圏外となった。
日本で宣伝している電通(韓国に忠誠を尽くす日本の広告代理店大手)や
テレビ局では未だに、ビルボードで1位を取ったBTSなどという紹介をして不正の事実を報じようとはしない。韓国でいかがわしい接待を受けることも有るという。(接待文化、性奉仕文化)
BTSのジミン
反日として、長崎に投下された原爆のTシャツを着ていた事は日本以外でも強い批判を受けている。