8/5 今の自分に合った手帖
相棒の手帖
自分に合った手帖について考える。
ずっと家の中にいては生きていけないので、外に出ることを前提として、持ち歩くことのできる相棒が必要だ。
そうすると、あまり大きいものは向かない。
外で書くなら、汚れを気にするものも向かない。
立ったまま書きたいから、表紙は硬いものが良い。
それで、今は測量野帳が相棒になっている。
スケジュール管理の手帖
今度はスケジュール管理について考える。
まず、自分でカレンダーを作ることは、あまりしたくない。なぜなら書き間違える可能性があるから。市販のものが良い。
相棒の手帖と一緒になっているのが理想だが、現在、相棒としている測量野帳は、最後まで書き終えたら次の新しいものにどんどん替えていく。
つまり、一年で一冊ではなく、複数冊使う。これにカレンダーを書いたり貼ったりすると、少々面倒なことになる。
マスキングテープで貼ったり、付箋紙を使えば貼り直しはできるが、何ヶ月分を貼るのか?何枚にもなると面倒な作業だ。
突然、数ヶ月先の予定表が必要になることもある。それなら、市販のカレンダーかスケジュール帳を持ち歩いたほうが効率的だ。
と、言うことで。
今は相棒の測量野帳にフレックスノートのD3をクリップでくっつけて持ち歩いている。
D3には、フレックスノート純正のマンスリーカレンダーを入れてある。
測量野帳と、薄くてコンパクトなスケジュール帳を一緒に持ち歩くのもありかもしれない。
ただ、測量野帳(綴じ手帖)×綴じ手帳(スケジュール帳)より、測量野帳(綴じ手帖)×フレックスノート(ページの取り外し可)を組み合わせるほうが、利便性が増す気がする。
長くなったので、続きはまた今度。
自然の中で思考を泳がせたい。
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