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8/9 なんでも書ける手帳はサイコーだ
測量野帳でバレットジャーナルを始めてから1ヶ月が経ちました。
今のところ、とても便利に使っています。
私はB7、パスポートサイズが大好きで、そのサイズで統一していたこともありますが、測量野帳はこれよりも大きいです。
手帳のサイズが少し大きくなると、何が起こるでしょうか?
何より、紙モノを貼るのが楽になりました。
パスポートサイズだと、航空券を貼るにも少し折ったり、切ったりしないと貼れなかったのですが、野帳だとそのまま貼れます。
サイズアップにはメリットだけでなく、デメリットもつきもの。
大きいと手で持ちにくい、重い、カバンに入らない、などの問題が出てきます。
しかし、測量野帳はこの辺りをなぜか全部クリアしてきます。
大きすぎないので、片手でも持ちやすい。薄くて軽い。でも表紙が丈夫なので、本体の厚みがなくても立ったまま書きやすい。そして、水や汚れに強い。
測量野帳→INBOXというかんじ。
とにかく、なんでも、まずはここに書いたり貼ったりします。
書くときに「どこに書こうか?」など、迷いが生じないというのは、大きな利点ですね。
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