カッパじゃなくて、スッポンポン。【日記】
今日は一日、仕事を終えて帰宅しました。
私の家の隣には小さな林?山?何かよく分からない茂みがあります🌳( ˙꒳˙ 🌳 )モリモリ
最近は、その茂みの開拓が始まり、鬱蒼としていた草木達が刈られ始めました。
虫が多いこの季節。
茂みの開拓によって、家に侵入してくる虫が減ることは万々歳です。
そんな茂みに奴はずっと潜んでいたのかもしれません。
帰宅し、車を降りたその時。
私の目に飛び込んできた甲羅。
もしや、ここでも例のカッパ祭りか!?🥒
恐る恐る近づくと
それは、カッパではなくスッポン🐢でした。
そんな事ある?緑亀とかなら分かるよ?🐢
え?まって?スッポン??🙄
ここは長閑な住宅街。
たしかに、ちょっとした山は周りにある。
でも水辺って、ほんとちょっとした小川よ?(;'ω'∩)
そんなスッポン🐢は私に気づくと、まるでスッポンポン🐢のスッポン鍋🍲にされる事を察知したかのように、私に背を向けた。
ここからスッポン🐢は、この前の爆走チャリ太郎だった私と引けを取らないくらいの爆速逃走を見せた。
位置についてよーい、ドン!!🐢
こうして、私はスッポンに別れを告げた。
いや、私が別れを告げられた側なのかもしれない。
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