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どーん!と広い心に甘えて🙏✨️

それは9月半ばのお話。

素敵な記事だ。
陶芸について書かれていて、描かれている。陶芸は焼く前と後ではガラッと雰囲気が変わる。どんなものが焼き上がるのか。
#ワクワクがあふれだす

私も大人になって一度だけ陶芸に挑戦したことがあるが、できあがりを見た時は感動した。
鮮やかな色や艶、何もかもがこの世に一つだけの味になる。初心者による手作りの歪さには味があるし、自分で作った物だからこそ愛着が湧く。それで食べるものは美味かった。
しかし、残念ながらもう手元にはない。

自分が作った陶器でさえ、ここまで好きになるのだ。ならば推しである藤本 柊さんが作った陶器はどうなるというのか。

そりゃあ、もう、発狂物である。
それで食う飯が美味くないわけがない。
もう見るだけでもうっとりしてしまうに違いない。

米の記事にも書いたが、私は米を一食一合食べる。
一日ではなく一食。
それをいつか、推しの作った丼ぶりで食える日がくるかもしれない。そう思うと、たまらない。

冒頭の紹介記事のコメント欄で、柊さんの丼ぶりをいつか手に入れたいという事を話した。
すると柊さんが、まさかまさかの、『試しに作ってみますよ』と!!!

え?夢…ではなく、現実/(^o^)\

というわけで、どんな丼が良いのかイメージをお伝えするべく、この記事を書いているわけだ。

やばい、嬉しすぎて、やばい。
(∩ˇωˇ)∩スゥ…(⊃ˇωˇ)⊃ハー

では、今使っているお気に入りのマイ丼ぶりを事細かに紹介していく。

それがこちら。

うどんや蕎麦にも合う✨

これは一目惚れだった。
色というよりは、大きさに一目惚れだった。
とある陶器市で購入した丼ぶり。
店の端に置かれていた最後の1つだった。

どうしても、1人前となると思っていたより小さめの丼ぶりが多い。まぁ、一食一合の私からしたら小さく感じて当然か😂
#どうかしているとしか

この大きさなら余裕で一合が入る。どんな具材の丼にしても余裕だし、うどんも蕎麦もバッチリだ。

柊さんがイメージ付きやすいように、しっかり寸法も測ってみた(笑)

まず横。
約17cm
続いて、縦
約8.5cm
さらに、内側の深さ
約8cm

測ってみて思ったけど、女性が1人で使うにしては、かなり大きい。
人生で初めて丼ぶり測った🤣

ちなみに、一合の白米を盛った時の写真も撮ってみた📸🍚

参考までに(笑)

いつもはこの上に具材が乗る。
こう見ると、ご飯少なく見える気がする🍚👀
ん?見えない?気のせい?(笑)

さらにご飯乗せた状態でも測ってみた。

一合入れた状態で
約4.5cmほど余裕がある。

つまり、白米が丼の中に約17cm×4cm敷き詰まっているという事だ。
#どうでもいいか

というわけで、現在の丼ぶりの紹介でした(ノ_ _)ノ

大きさ(広さ×深さ)的に使い勝手が良いというだけなので、そのぐらいの大きさで作ってもらえるとありがたいですが、難しければ寸法は無視してもらって大丈夫ですm(_ _)m
形や色や柄は柊さんにお任せします!(ノ_ _)ノ
好きなように作りたいように作ってもらえると嬉しいです( *´ω`* )

お仕事や日々の暮らしもあるので、作るのが難しい時は、この案件はパスしていただいて大丈夫です(-人-)
その時は、いつか柊さんが丼ぶりを作って販売するまで待ちます( ˘ω˘ )


以上、丼ぶりサイズ報告書でした(▭-▭)✨


#なんのはなしですか
#どうでもいいか
#どうかしているとしか
#賑やかし帯
#パンにゃ鑑







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