ダイドードリンコのドリンコの部分を改めて面白がってみよう
まず、音がおちんこと完全に一致している。
これはすごくおもしろい。
「おちんこ」を意識して
「ドリンコ」と言ってみよう。
ドリンコ(おちんこ)
ドリンコ(おちんこ)
ドリンコ(おちんこ)
OK!
もう他に思いつかないからなんでドリンクじゃなくてドリンコなのか調べた。
正解が面白いとは限らない。
なんか考えすぎてる感じが嫌。
ちなみにダイドー(DyDo)は
ダイナミック(Dynamic)に活動する(Do)の
頭をとってDyDoらしい。
考えすぎ。
こいつ多分小学生の時、自作のカードゲーム作ってクラスで流行らせてた。それか自由帳に細かい迷路描いて隣の奴に解かせてた。
それでちょっとだけクラスの中心になってたけど急に飽きられて普通にスポーツできるやつに人気奪われてたあいつだ。
坂下(←小学校のガチクラスメイト。俺にとってのあいつ)
MARCHから銀行に就職したらしい。
「あいつ」すぎる。
正しい人生歩もうとしすぎ。
はっきり言ってつまんない。
俺、ダイドードリンコにはそう在ってほしくない。
もっとワクワクさせてくれよ。
正しさからできるだけ遠いところで遊ばせてくれよ。
俺はダイドードリンコを呼ぶとき、
絶対におちんこを頭に浮かべながら声に出す。
これまでも。これからも。
ダイドードリンコ。
(黒瀬)