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八万字を書くということ 令和6年8月25日

今、野生時代の新人賞へ向けて小説を執筆しています。
参考書として森沢明夫さんの著書、「プロだけが知っている小説の書き方」を読んでいます。
それによるとプロの執筆ペースは「二千字から三千字」だそうです。
私はよく書いてもnote上で二千字です。
プロでそんな感じなのに八万字は結構無謀な挑戦だと感じています。
締切まであと三週間ですが、テーマは自分が経験したことを小説に落とし込むということと、おそらくこんなテーマ書いている人いないと思うので是が非でも仕上げて書きたいと思っています。
推敲の部分はまだ読んでません。
まずは書き上げることを目標に頑張ります。

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