負2022/9/20東京ドーム
5−4
赤星優志×原樹理

ヤクルトが序盤リードするも3回3連打と守備の乱れで一気に逆転を許す。4回ポランコの一発。ヤクルトも終盤粘りを見せるも6回に長岡がライナーバック戻れず。検証も覆らず。負けの実感沸かない不思議な試合。

原今野大西田口木澤
画像1

いいなと思ったら応援しよう!