元彼って本当厄介。
吹っ切れてたはずの、見てる未来や、価値観の違いから、嫌いになったわけじゃないけど、別れた元彼。
会っちゃったら、さ、ね。
昔一緒に住んでた土地に行っちゃったら、さ、ね。
なんとも言えない感情を消化、浄化したくて、言語化する。
今日はポエマーでいさせてもらうことにする。
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“私を最高に喜ばせるのも、最高に悲しませるのもいつも君”
“君に出会ってから知らなかった感情を知った”
“いつだって君が終わらせて、君が始めるんだ。”
“ぱっと消せたらいいのにこの記憶”
“君が覚えていないのなら、私が持ってるこの記憶どうしたらいいの”
“違う惑星に住む君。やっぱりその惑星では私は住めないや。息が続かない。”
“あー、厄介。早く遠い昔の淡い記憶となれ!”
AIに構成決めてもらったら結論がでました。↓
そうね。嫌いにならず、この思い出は愛でたまま、別の道を、私は私の惑星で幸せに過ごすとします。