冬星 2 守谷茂泰 2023年2月1日 11:53 水仙と書いて光が痛き朝無人駅のごとくに置かれかりんの実冬星のもとにピアノという個室ノートより聴こゆる羽音日脚伸ぶ如月のチェンバロの彫る光かな ダウンロード copy #俳句 #守谷茂泰 #冬星 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート