読んで欲しい記事と読まれる記事は違う!?
バキューム戦士サカモトです。
九州地方は梅雨入りし、カッパを着て作業することが増えてきます。
しんどい季節になってきました。
さて、サボりながらもnoteを書いているのですが、読まれるnoteと読まれたいnoteはまったく別物だと思うようになりました。
noteを書いている方であれば、わかると思うのですがスキの数や、見られた数が多い記事にバラつきがありますよね。
最も力を入れて書いた記事が1番読まれている方は、幸せなことでしょう。
自分の頑張りが結果になっているのです。
私の場合は、そうではありません。
あまり考えずにスラスラと綴った記事が読まれた回数が多いのです。
なんだかなぁ〜と思う気持ちにもなります。
コッチの記事が頑張って書いたから読んで欲しいのにと思ったりもします。
でも、読まれる記事=ニーズがある記事なのです。
いくら力を入れて書いても、読まれなければニーズがない自己満足の記事でしかないのです。
書きたい内容の記事と、ニーズバチっとマッチすればさぞ気持ちいいだろうなと思ったりします。
あまり力を入れず気楽に書いていこうと思うのでした。
最後までご覧いただきありがとうございます。