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夢のお話 #3

夢の中の時間帯は夜でした🌃✨

私は親友のRを助手席に乗せ、ある場所に向かって車を走らせていました🚙

街灯も無い真っ暗な山道。

R『この先にあるの?😐』
M『うん。この先で合ってるよ😃怖い?🙃』
R『ちょとね😅』

目的地は洞窟入り口⛰️
極秘の場所で限られた人しか知ることができないところ。

そして目的地に到着。
街灯無しのだだっ広い駐車場…
私達の車以外一台も停まっていない

R『わぁ…💦ここが…』
M『凄いね…貸し切りやん』

UFO station 🛸✨

いよいよUFOに搭乗する時が来た!
私は何の迷いもなく乗り込んだけど、Rが乗ろうとしない😳

M『乗らないの?滅多に無いチャンスだよ?』
R『うん💦やっぱいいや😅ここで待ってる😅』
M『わかった😊じゃ、行ってくるね👋』

上空高く上がると🛸↗️
眼下に夜景が広がる🌃✨

綺麗〰️😍
飛行機やヘリコプターと違うのは、自分の思い一つで操縦がコントロールできること🛸

瞬間移動もできるし、ホバリングもできる。
どんな仕組みになってるのかは解らないけど、急上昇も急下降も急旋回も全く体にGが掛からない😍
機体が上下逆さまになっても、私はそのまま。
上下逆さになどならなかった。

面白いなぁ♪
と思っていると、stationに戻された。

M『もう少し乗りたかったなぁ💧』と思った瞬間

👽️(あなたの反応はつまらない。怖がったり、驚いたりする姿が欲しかった。👾)と言う気持ちが伝わって来た。

直訳するとこう言う感じになるけど、ニュアンス的にはちょっと違う…
(ヾ(´・ω・`)

Rみたいに、やや恐怖心があったり敬遠したりする人に、自分達👽️は怖い存在ではないよ♡と言うことを伝えたいんだ🛸って話らしい😅

stationに戻るとRが心配そうに待っていた🥺

R『おかえり!どうだった?💦』
M『楽しかったよ😊』

ここで目が覚めた👀
何か、凄い夢みたなぁ😳

Rに面白い夢見たよ!と連絡して、夢の内容を話すと、『え〰️〰️‼️🛸乗りたかったぁ‼️次、チャンスが来たら絶対乗る〰️‼️』と言ってました😅
てか、夢だからね  www

おしまい😊


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