
私の王子様の話
どうも。3児のパパです。
ウソじゃないです!3児のパパです。
長女さん(5歳)と次女さん(2歳半)、3女さん(0歳半)
を絶賛子育て中です。
今回はショートです。
切れ味をお楽しみください。
私の王子様
先日リビングのジョイントマットの上で座って
上野公園のパンダみたいにダラけきっていたところ、
次女さんが近づいてきました。
そして、突然ぽふんっと、胡坐をかいた僕の足に腰掛け、
「私の王子様~」とニコニコしながら呟きました。
うわぁぁぁぁ あああ ぁぁああ ああ
ああああああああああああああああ
尊い・・・・。
そして可愛すぎる・・・・。
なぜ、パパのビール6缶セットの紙パックを
頭に被っているのかが理解できないものの、
それを補って余りある可愛さ・・・・。
録音したい・・・・。
家宝として音声データを後世まで語り継ぎたい・・・・。
解説 「私の王子様」
パパは私の王子様なんだよ。
私はお姫様でパパは王子様。
ずっとずっと大好き。
大好きだからくっつきに来たんだよ。
ずっと私だけの王子様でいてね。
僕:って言われたんだけど、凄くない?
妻さん:あぁ、それ多分違うよ。
王冠つけてるでしょ。次女さん。
あのビールのやつ。
「私は」の言い間違いだと思うよ。
解説 「私は王子様」
私は王子様。
貴様は下僕。
服従せよ。褒め称えよ。
そこにひれ伏し、我が椅子となれ。
結論
助詞と女子は難しい。
今日も頑張りましょう!