人の作風でnote書いてみた話
どうも。3児のパパです。
長女さん(5歳)と次女さん(2歳)、3女さん(0歳)を
絶賛子育て中です。
まったくやる気がおきません。
今日のやる気さんは布団から出てこないみたいです。
とりあえず顔だけ出してふみゃふみゃ言ってます。
困りました。
ということで、自力では何も書くことが浮かばないので、
人のnoteをパクります。
そのうちシリーズ化するかもしれません。
とりあえず、第一弾。
人の作風でnoteを書いてみた。
【ルール】
人の作風に限りなく近づけた言い回しで、
自分の記事を書く。
本人には事後承諾。
ずっとこれをやってみたいなぁ~と思って
半年くらい企画を温め、目ぼしい人を探していたのですが、
そもそも、パクって文章を書いたとしても、
特定の人の作風だと気づかれるって、
本家が相当とんがってないと無理なんですよね。
でも、note界は広い。ピッタリな人がいました。
ぽなちゃん です。
料理系noterとして、
毎回バリ糞美味しそうな料理の作り方を
紹介してくれるのですが、
言い回しの方が気になって、
内容がよく入ってこないパワータイプです。
パクり切れるだろうか。
ちなみに、
本家は分かりやすく写真もいっぱい使ってくれるし、
作るものも本格的な料理なのですが、
パクリなので雑に行きます。
それでは本編です。お楽しみください。
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うなぎの燻製かば焼き丼
すいへ~り~べ~ぼくのふね、
ななまがりしっぷすパパちゃんだ。
人生に一番必要なものってうなぎなんだ。
あの山椒やらタレやらごちゃ混ぜにして焼いたやつってば、
毎日でも食べたくなる。
土曜しか食べちゃいけないって信じてて
漢字が土用だと知った時には、拳を振り上げたもんだ。
あと丑の日なんだから、牛さん喰いてぇ。
とりあえず、スーパーで大陸産うなぎ様が
叩き売られてたのでぺいぺ~いしてきた。
厳重に包装されてやがる。
もったいつけたってパパちゃんの食欲はとめられないのだ。
ひん剥いてやる。
ぽろりんちょしたら、お水でじゃぶじゃぶしよ。
一回タレ落としてから焼いた方が、カリっとして旨いんだ。
白焼きバージョンだったらこの手間は不要だ。
でも、お背中お流ししたかったら洗おう。
執拗に洗おう。うなぎ様は潔癖なんだ。
水浴びてすっきりさっぱりしたら、
キッチンペーパーで水気を取ろう。
ちゃんと拭いておかないと風邪ひいちゃう。
くしゅん!
しばらく放置して表面が乾いたら、
アルミホイルでお皿作って、燻製材入れたやつを
深めの鍋に放り込んで、蓋閉めてから加熱しよう。
網もセットしておこう。
鍋の中で煙がもくもくしてきたら、
うなぎ様を丁寧に並べて、15分くらいヨガしよう。
あとは表面をカリッとさせるために、
トースターで適当に焼こう。
終わったら丼ぶりにごはん山盛りにして、
その上に乗っけよう。
とりあえずウナギの燻製丼の完成なんだけど、
結局かば焼きが死ぬほど好きだから、
問答無用で上からタレをかけよう。
燻製の香りと混じろうが知ったことか!
たまたま検索して出てきたから燻製にしたけど、
わしゃあ、かば焼きが好きなんじゃい!
旨いよぉ~!
こんだけ燻製とかば焼きでお互いの足を引っ張りあって
まだ旨いんだからうなぎ様様だな。
マジで燻製いらなかったな。
普通にタレで食えば120点のところを、
無理やり100点にした感じだわ。
うまいもんは普通に食うに限るな。
以上、ぱぱちゃんでした!
結論
人の作風ってムズイ!
というか途中から色々混じってわけわかんなくなりました。
でも楽しかったから良しとするか。
今日も頑張りましょう!
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