丸くなった次女さんの話
どうも。3児のパパです。
ウソじゃないです。3児のパパです。
長女さん(6歳半)と次女さん(4歳)、
3女さん(2歳)を絶賛子育て中です。
近頃、次女さんが近いです。
休日の僕は隙あらば
床の上であおむけになってダラけるのを
生業としているのですが、
基本的にこの距離感です。
常に鼻と鼻が接触しているため、
視野が極端に狭いです。
横を向いてみたり、
息苦しさを避ける方法を
模索していた時期もありますが、
何をどうしても追尾してくるので、
考えることを諦めました。
そのまま話かけてくるので、
僕もそのまま話かけ返すようにしています。
眼鏡が曇ります。
チョコの匂いがしますね。
麦チョコでしょうか。
パパもほしい。
あと、上の絵には収まっていませんが、
足には3女さんがへばりついているので、
どうやっても手詰まりです。
動ける気がしませんね。
2人がいないときは
長女さんがへばりついてくるので、
逆に過剰なまでにへばりつき返すことで、
へばる時間を短縮するという
荒業に荒業を重ねることで
自由時間を得るという
新たなフェーズに移行しております。
既存の行動だけでは改善が見られない時、
ブレイクスルーが起こるのだと思います。
さて、最近次女さんの保護者面談があったので、
妻さんが保育士さんに言われた内容を共有します。
保育士さんによる次女さんの評価
尖っていたころ
3歳の時は尖りに尖っていたそうで、
次女さんのことが大好きな男の子が
近寄ってきたら
ダッシュで置き去りにしていました。
その男の子は鋼のメンタルの持ち主なので、
毎日のように近づいては置き去りを
繰り返していたそうなのですが、
最近は丸くなった次女さんが
歩み寄りを見せたそうです。
また、給食の時間
よくお代わりするらしいのですが、
自分から発言したり、手をあげたりせずに、
にやにやしながら先生に視線を送り、
次女さんお代わりいる?
と聞かれるともっとにやにやして、
追加の食料をゲットしているそうです。
なんかアレですね。
面倒な輩ですね。
尖り方を間違えてたんですね。
僕の中学校時代みたいですね。
ただ、ここ最近はすっかり丸くなり、
模範囚のように先生方のいうことを聞き、
正しい行いをしているそうです。
ちゃんとお片づけをしたり、
お友達と仲良く遊んだりしているとのこと。
うん。それは素晴らしい。
我が家でも同じようにしてほしい。
保育所では心を入れ替えているようだが、
家にいる時は入れ替え忘れているのだろう。
片づけてほしいし、
自分で自動的にご飯を食べてほしいし、
パパ大好きと永遠に言っててほしい。
あと、そろそろ
寝る時のオムツも卒業してほしい。
買うのが面倒なのだ。
後生の頼みだ。
結論
まとまらなかったですが、
今の次女さんはこんな感じです。
こういうの書いておくと、
2年後とかに見直した時面白いんですよね。
完全に自分のためのnoteです。
今日も頑張りましょう。
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