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次女さんとおっぱいの話

どうも。3児のパパです。
ウソじゃないです!3児のパパです。

長女さん(4歳半)と次女さん(2歳)、3女さん(0歳)を絶賛子育て中です。

最近次女さんがやたらおっぱいと言います。

2歳3カ月です。

妻さんを見ながらおっぱいといいます。

確かにおっぱいですね。

間違いなくおっぱいです。

間違いありません。

2つです。

妻さん=おっぱいです。

3女さん向けに2、3時間に1回はポロンです。

おっぱいです。

仕方ありません。

問題はおっぱいという言葉の用途が多様化していることです。

具体例を挙げていきます。

頑張れ!頑張れ!のノリで使うおっぱい

妻さんがジェンガをしてる時に、おっぱい!おっぱい!と、次女さんが連呼していました。つられて僕も連呼したので、長女さんも連呼しました。なんとか崩れずに次につながりました。

家族が一丸となって連呼することで、一体感が生まれました。そういえば、中学時代の部活でも同じことをした記憶があります。うぉぉっ!ってなりますもんね。男子中学生のテンションのアゲ方なんて、それしかありませんもんね。最高ですね!

後日、僕だけで言ってみたところ怒られました。

ちんぷんかんぷんです。

YESのノリで使うおっぱい

先日妻さんが、ふりかけいる?と次女さんに確認したところ、おっぱい!との返答がありました。

実際に受け取り、使用したことから、意味合いで言うとYESではないかとの結論に至りました。

もしかすると、本音を言うとシャケフレークが食べたいが、ふりかけでも我慢するよ的なニュアンスの可能性も捨て切れないため、もう少し検証が必要ですね。

おっぱいは奥が深いですね。

悲しげなおっぱい

ふりかけご飯を食べ終えた段階で、小さくおっぱいと発声していました。

表情がやや悲しげだったので、もうちょっとご飯いる?と確認したところ、元気そうにおっぱい!と答えていたので、お代わりが欲しい時にも使用される言葉であることがわかりました。

名詞というよりは感嘆詞に近いのかもしれません。汎用性は無限大ですね。

汎用性ってなんですかね。

赤ちゃん返り疑惑とノリと勢い

次女さんは1歳から保育所に通っているため、1歳になったタイミングで卒乳しています。おっぱい発言があった当初、3女さんの授乳シーンを見て、赤ちゃん返りを疑いました。

しかし、しばらく観察してみても自分が飲みたい素振りは全くありません

授乳中の妻さんの横で、頑張れ!のノリでおっぱい!を連呼しています。



これはあれですね。

たぶん周りの反応が楽しくて、悪ノリしているだけですね。

言ってみたいだけのやつですね。

わかります。僕のnoteもそんな感じです。


ということで、現在我が家では、授乳が始まると、飛び跳ねながら、みんなノリノリでおっぱいコールをしています。妻さんと3女さんだけが取り残されていますが、お腹が空いて力が出ないのかもしれませんね。こんなに面白いパーティーに参加しないなんて意味が分かりませんね!右手突き上げて、高らかに叫べって感じですね!

結論

やっちゃいました。

ちょっとでも真面目な文章を書くと、反動でこんなことになります。フォロワーさん減るかもしれませんね。

この内容を楽しめるようになってきた人だけ楽しんでもらえれば十分です。僕のnoteを楽しむのには一定の時間がかかるのです。人柄で勝負するタイプなので、内容とかどうでもいいと思ってます!

今日も頑張りましょう!


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