今のわたし| 4人目がほしい〜目に見えない何かを信じる〜
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"今のわたし"について。
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不快に思われる方もいるかもしれません。
でも、これが今のわたしです。
そして、どんな言葉を選んだとしても
受け取る人のそのときの気持ち、背景次第では
傷つけてしまう言葉があるかもしれません。
私もそんなこと、あります。
今年の夏にみた"あの子の子ども"の
ドラマの中にも出てきました。
「妊娠出産の話をしているとよく聞く。
"子どもは親を選んで生まれてくる"
この言葉は、幸せな家族を築いてる人たちにとっては、素敵な言葉となる。
けれども、親側、例えば
不妊治療をしている人には重くのしかかる。
なぜ私は親として選ばれない?
反対に、子ども側、
虐待を受けている子どもたちにとっても
重くのしかかる。
虐待されるためにこの親を選んだわけではない…
同じ言葉でも、受け取る相手の状況によって
捉え方は変わる。
今の自分にとって必要でない言葉は聞き流せばいい。」
産婦人科医役の板谷由夏さんが妊娠した高校生に向けて話していたセリフ。
(細かいニュアンスは違ったかもしれませんが
このような内容でした。)
その通りだと思っています。
どんなに配慮を尽くして発した言葉でも
誰かを傷つけてしまうことはある。
ご理解いただける方のみこの先お読みくださいね。
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