【20190722】寝る前に、その日あった楽しいことを３つ書き出すと幸せになれる

1.早朝から妻がテキパキと動いている

毎日のことだけど、本当にすごいことだ。
昨日は僕が夕飯をつくろうと思ったけど、つくれなくて申し訳なかったな。
今夜はお盆の予定を立てよう。

2.落書き帳を見たら面白いことが書かれていた

「朝一の150円のコーヒー一杯の価値は、4次会のラーメン餃子ビール2,000円にも勝る」
‥なるほどとは思いつつ、この時間に見返すと普通に後者の方が魅力的だ笑

3.ランチを開拓

近くにあったのになかなか気付かなかった喫茶店で初ランチ。
ナポリタン。素朴な味わいで美味しかったけれど、個人的にはもっと濃くて、量が多い方が好みだ。
ランチタイムでも喫煙OKなので、愛煙家の人にはちょうど良い隠れ家なんだろうな。
ホッと一息つくには、良いところだった。

‥昨日僕が「カレーを食べたい」と言ったからか、帰宅したら美味しそうな夏野菜カレーができていた。
起きている間に帰ってこれなくて、一緒に食べられなくてごめんよ。

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「何しろ、サラリーマンは源泉徴収されている所得税について様々な不満を持っているのに、源泉徴収額や年末調整が正しく行われたかどうか確かめることもないし、確定申告をすることもあまりない。そのため、所得税負担に不満はあっても、その不満の原因には無関心で、誤った情報を信じてしまいがちだからである。」
〜三木義一『日本の税金 新版』〜

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