【20190506】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる
1.息子の日々成長する姿を間近で見ることができた
超大型連休でほとんど家族と一緒に過ごせたおかげで、息子の毎日の成長を近くで見ることができた。4月末までできなかったつかまり立ちもすっかり上手くなって、こちらが常に見ていないと心配になるくらいだ。
人がだいすきで、僕たち親の姿が少しでも見えなくなると泣きながらずりばいで家中を探しまわっている。
こんなに愛しいいきものがこの世にはいるのだな。
2.妻のお気に入りの雑貨屋に出かけた
改めて、妻と僕の好みは似ていると認識できてよかった。
シンプルで実用的なデザイン。
必要な場所に必要な数さえあれば良い、という考えは非常に共感できる。
そこに妻が僕を連れていきたいと思ってくれたことがうれしかった。
これからも通うことになりそう。
3.連休中にやるべきタスクを終わらせた
昼間のうちに、気持ち的にも軽やかに終わらせることができた。
最終日にはなったけれど、おかげでスムーズに仕事に切り替えられ‥そう!
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「吾れ行年三十、一事成ることなくして死して禾稼の未だ秀でず実らざるに似たれば惜しむべきに似たり。然れども義卿の身を以て云へば、是れ亦秀実の時なり、何ぞ必ずしも哀しまん。何となれば人寿は定まりなし、禾稼の必ず四時を経る如きに非ず。」
〜奈良本辰也『吉田松陰 著作選』〜
‥妻の咳と鼻が4月中旬から止まらず、ついに今日熱が出てしまった。
こどもを守るために母がいて、その母を守るために父がいる。
夜泣きもあってなかなかずっと寝てはいられないだろうけれど、せめて今日は早く電気を消して、全力で眠る体制をつくる。
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