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【0207】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.一度止まっていたプロジェクトがリスタートすることになった

大きな責任がかかるし、「失敗」はもう許されない。
けどもう一度チャンスをくれた人、会社に感謝。スピード感をもってやることが礼儀になる。

2.学生時代のなじみの中華料理屋さんに行った

営業で大学の近くを訪問。僕が住んでいたアパートの前を通る。僕が卒業してから、何人の学生が住んだのかな。
そしてアパート近くの中華料理屋さんでカレー味の旨煮飯をたべる。さすがに食が細くなっている。
若い人が多い街は、エネルギーに満ち溢れている。「場所を変える」ってとても大切だ。

3.スマホゲームをずっとやっている隣の中年サラリーマンには負けない

「何をやってもいい時間」に、noteを書いたり勉強していたりすると、ちょっと得したような気持ちになる。
「時間=命」と言ってる人がいたけど、本当にその通りだ。
命を削って何をするか。何がしたいか。

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‪「自分がそれをしたいのかどうか、一度も試したことがなくてどうしてわかるんだろう?しかし、たずねてみても無駄だった−彼らは本当のところでは、自分が慣れ親しんでいる世界を揺さぶりにくる変化をことごとく怖がっていたのだ。」
〜パウロ・コエーリョ『ザーヒル』〜‬

#日記 #エッセイ #楽しいこと #パウロ・コエーリョ #ザーヒル 

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