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【20190801】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.はじめて「レイゾンデイト」という言葉を知った

先輩がナチュラルに使っていて、
思わず意味をきいてみたら
フランス語で「存在理由」を意味することばらしい。
いったい先輩はどこで覚えたのだろう。
驚きと発見。

2.先輩が親身になって仕事の進め方や企画内容についてアドバイスをくれた

「お前じゃなきゃできない仕事を、優先順位をつけてやれ」
「他の人でも良い仕事は、おれがやる」
「ユーザーが面白い座組みをつくれば、クライアントも振り向いてくれる」
面白い話もたくさんしてくれた。
自分がいかにふだん頭を使っていなかったか、使おうとしていなかったかを痛感した。

3.明日は面接

自身の市場価値を測るとき。
他企業の人事の方と話すのが、純粋にたのしみ。
明日の今頃は、何を思っているのだろう。

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「どんなものでも、名さへ大學なら何でもいいといふのではいけない。大學を建てる、ことにいい大學を建てるといふことは容易なことでない。建つことにきまつた今日こそ、縣人はますます奮起もし、奮發もし、犧牲の覺悟もしなければならなくなつた。往來の人を喚び留めて署名をさせる。いはれるままに署名をする。それだけで大學らしい大學が出來るものでないといふことを、よくのみ込んで貰ひたい。」
〜會津八一『綜合大学の図書』〜

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