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【20190923】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.大自然の中で深呼吸

かの大英帝国の旅行家イザベラ・バードもその美しさ、雄大さを絶賛したという、阿賀野川ライン舟下り。
姉と甥っ子と妹と妻と息子と一緒に彼の地を満喫した。

川底の苔を反射して深緑色に揺蕩う阿賀野川、川沿いに林立する鄙びた温泉宿、水面と同じ目線で悠々と進むジェット船。
そして、60歳を超えてから憧れの職にようやくつけたという女船頭の舟歌とともに
とても有意義な時間を過ごすことができた。

今のうちに、本当にいまのうちだ。
色々な五感を味わってほしい。

2.息子がこの3連休で僕になついた

妻に対してはずっとだけど、
僕にもこれまで以上に甘えてくれるようになった。
僕が動くとずっと後ろをハイハイでついて来たり、
抱っこをせがんだり。
妻もそう思ったみたい。
正直、叫びたいほどうれしい。

3.3日間家族とずっと一緒にいた

息子はつかまり立ちしながらスクワットできるようになって、この3日間でも日々成長が感じられる。
いまの自分には1番しあわせな時間だ。

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「「男と女のカラダとココロの奥に潜んでいる「ヒミツ」をひきずり出してしまう。谷崎は、そんなのぞき見スリル満点の小説ばかり五十年も書き続けて、「大文豪」と呼ばれたのだからエライ」〜新潮文庫編『文豪ナビ 谷崎潤一郎』〜

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