1.採用チームに入っていることで、会社や所属部署をふだんとは違う目線で見ることができる
1.採用チームに入っていることで、会社や所属部署をふだんとは違う目線で見ることができる
通常業務に追加するかたちで採用チームに入っているので、時間も手間も相当やりくりが必要。
でもその分「あたらしい」「僕だからこそできる」「意味のある」ことをしている感じがして、意外に何とかかたちになりつつある。
他の部署、年代が異なる人たちと接するのがいかに大切か。
部内のことで悩んだら、そういった人たちに相談してみると驚くほどサクッと解決するのかもしれない。
2.朝、ゴキゲンな息子がまだ寝ている僕の顔の上に乗って起こしてくれた
あまりにも嬉しかったので、
思わずまた寝たふりをした。
また笑顔で乗っかってきてくれた。
最高の目覚めをありがとう。
3.会社PCの前でタスクを整理しようとしたら手が震えた
たまに起きるこの現象。
プレッシャーに押しつぶされそうになるときもあるけれど、ヘラヘラしながらここまで何とか持っている。
=====
「ずっ‥‥とこんな日を
待っていた‥‥‥‥
グータラして‥‥‥
その日暮らし‥‥
ダラダラグズグズしていたけど‥‥‥‥
実は待っていた‥‥‥‥
こんな‥‥‥‥
努力する契機を‥!
立ち上がりたかった‥‥‥!
本当は‥‥‥‥!」
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?