フリはやめにして
この567が始まってから頑張ってきた皆様、お疲れ様です。
どれほど対策されてきたでしょうか?
どれほど傷ついてこられたでしょうか?
クタクタですね。けれど何か割り切ることができるようになると
もう誰かのためにという意識がなくなり、救える人だけ救おうという
意識になっています。
皆様もそうではないでしょうか?
話をしても聞いてもらえないことが多く、その後に体調が悪いなどと
言われて、そういえば言ってたね?なんて言葉を貰います。
後に出てくる言葉が、だから言ったのに…を飲み込むこと何度でしょうか。
TVやネットのニュースですら、注射の被害を言いはじめ、マスクも取ればいいなんてやっているそうですが、無責任極まりないですね。
それでもTVやネットは始めから煽り役ですから仕方ありません。
少し前に注射反対の人たちが逮捕されましたね。あれについて色んな方が
賛否両論あるようなのですが、もし5割以上の人が注射反対で危険性について怒っていたとしたら同じようにした人はいたでしょう。
ただ少数で、目立ったから…と理由で煙たがられているだけでしょうね。
同じような思いで怒っている人、自分も同じ思いだ、感謝しているという人は多くいるんでしょう。
5割の人がそうしていたとしたら、逮捕どころじゃなかったと思います。
彼らについてはカルトだなんだという言葉もあるそうですが、事実は彼らしか知りません。まだわからないというのが正しいのだと思います。
いずれ何らかの情報が外に出てくるでしょう、その時に判断すれば良いのです。
どちらにしろ流れは注射反対の人たちが主流となってきました。
推進していた医療者たちはまだ頑張れるのでしょうか?
熱いサウナで我慢大会をしているわけではないから、早く困っている人達のために動いて欲しいものですが…まだ彼らにも希望があるのかも知れませんね。
そして今度はシェディングなどないという話も出てきて、いつまで経ってもいたちごっこのような遊びは続くようですね。
何を信じるのかは自分で決めなければなりませんね。
どれを取っても自分自身が体験したことが全てなのです。
567にかかって怖い思いをした人も、注射をして辛い思いをした人も
マスク警察に嫌な思いをした人も、全て自分自身が体験したことです。
だからこうして道が別れてしまいました。
どれが正しいのかは今後の動きを見るまでわかりません。
未来が来ることを私は楽しみにしています。