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バレエ絵本「おててバレエ 他3作」の担当イラストレーター「ひろ衛」 の紹介
ポートフォリオは以下の通りです。
バレエ文学は子供向きの絵本を扱うからこそ、クラシックバレエを踊る場面では、デッサンと表情がきちんと表に出せる画家さんを希望しています。かつ万人向けの癒しの絵柄であること。
バレエ文学に寄稿してくださった歴代のイラストレーターさんはどの人も素晴らしく、尊敬できる人であります。その延長でひろ衛氏とご縁がありました。
ポートフォリオは大事です。原作には人間の子どもの他、動物たちも出てきます。藤田は上記の絵を見て、この人しかいない。と思って依頼。ひろ衛氏には依頼者が多く順番があってバレエ文学は、3か月待ちでした。
バレエ文学の藤田が絵本を扱うのは初めてということもあって、試行錯誤でのやり取りでした。そのやり取りで藤田がひろ衛氏から教えられたこともたくさんあり、そういった面でも感謝しています。
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絵本の色味、ポーズ、スタイルなども何度もやり直してもらった。
不慣れな、そして漠然とした藤田の要求に見事に答えてくださった。
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結果、とても良いものができたと思う。
やり取りの中、さすがプロだなあと思うこともたくさんあった。
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個人的に好きなハシビロコウの絵
藤田が依頼した藤田自身を投影した毛並みの悪い桜文鳥の絵は、大切に思っている。NOTEに公開中、自己紹介を兼ねて再度UP.
(※追記※ おててバレエフォトコンテストは終了いたしました。コンテスト特設サイトは令和5年12月31日までUPされます。ありがとうございました)
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