バレエ文学にご寄稿No13 バレエエッセイ　swan

swanさまは、大人バレエに特化したエッセイを書かれています。レッスンに迷いがあるときに読むと勇気がもらえるように思います。

毎日、どなたかがバレエの話を書いて「バレエ文学」とタグをつけられてないかとチェックしますが、swanさまの自己紹介を読んでとても嬉しく感じました。

だってこうですよ。swanさまの自己紹介は。
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大人からのバレエ歴30年以上！　４カ所のお教室に通い、たくさんのレッスンを受けてきました。

ガチです。

バレエが大好きで実際に踊ってかつ文章を書くのも大好きというのは、希少です。swanさま、NOTEに参入してくださって本当にありがとうございます。
レッスン中の骨折も経験されており、現在の連載も非常に参考になります。かくいう私も怪我や骨折、手術経験者でして、アクシデントがあるたびにもう踊れないと目の前が真っ暗に…そのたびになんとか蘇っており現在に至ります。生きている限りはバレエに関わって生きたいと思います。

以下はswanさまのエッセイページに飛びます。
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バレエをいくつまで続けますか。いつまで踊れますか。大人バレエに共通する思いを代弁されております。共感しかないです。

swanさまの今後の連載を楽しみにしております。