バレエ文学にご寄稿 No20 「バレエ系男子に教えられた古都(5バイト)」 へいた
へいたさまから再度バレエ文学にご寄稿いただきました。
本作が寄稿されたきっかけは、たまたまツイッターでへいたさまにいろいろな作家さんから注文があいついでいたところに出くわしたからです。ついでに便乗して注文しました。こころよく応じていただいたのが下記の作品です。※この流れで5作目→5バイトという名目です。凄腕の創作家です。
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ラスト、時事にさりげなく触れられています。
本当に芸術に関して戦争は大迷惑でしかありません。
コロナ禍もあり、海外留学なぞとんでもないという状況ですが
去年あたりから留学する子がちらほらと出てきました。
文中にある日本人とはウクライナ国立バレエ(旧キエフバレエ)の寺田宜弘氏のことです。11歳から単身ウクライナのバレエ学校に進学し、バレエダンサーとなり、現在は指導者として活躍されています。戦火中、停電の中でもレッスンやリハーサルを怠らないというダンサー魂ある人で尊敬しています。
へいたさまによるあとがき
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バレエ系小鳥さんとたらは系カニさんにお題でだされた…
期待を裏切らぬ素敵な作品をありがとうございます!!
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